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2013/3/9

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「2つのエンジン」を持つ水陸両用バス

水陸両用バスは海外では観光用として定番となっており、国内でも大阪などで運行されているが、東京で定期運行されるのは初めてとなる。

使用する水陸両用バスは、米国CAMI(Cool Amphibious Manufacturers International)社製のもの。全長11.99メートル、全幅2.49メートル、全高3.71メートルで、定員は乗務員を含めて41人。

車体には水上用と陸上走行用の2つのエンジンが搭載されており、入水・出水するときに切り替える。水上は7~8ノット(時速13km前後)で航行でき、陸上では時速100キロも出せるという。ちなみに運転手は陸上用の大型二種免許のほかに小型船舶免許一級も取得している。

水陸両用バス「スカイダック」。窓はなく屋根は透明。陸上車両のナンバーと水上船舶のナンバーの両方が付いている
船尾にはスクリューを装備
ライトは浸水しないように保護されている

搭乗口が高いため、乗降にはタラップを使う
水上を運航するので、座席の下には救命胴衣が用意されている。小学生以下は必ず着用する
2両で運行を開始するが、将来的には発着する場所を増やし、バスも20両体制に増やしたいという

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