スマホ通話料、「2台持ち」で節約 60分で500円安も

最近のスマートフォン(スマホ)は無料通話分が付くプランがなくなり、電話をよく使う人にとっては高い通話料が悩みの種になっている。「LINE」など無料通話できるアプリを使って節約する人も多いが、仕事のときや固定電話にかけるときはそうもいかない。そんな人に「2台持ち」で通話料を節約するワザを2つ紹介する。
ウィルコムは2013年7月に「だれとでも定額パス」を発売

第1のワザは、ウィルコムが2013年7月に発売した「だれとでも定額パス」を使うことだ。この製品は液晶もなく、ただの薄い板に見えるが、実はPHS回線を持つ端末だ。

スマホにBluetooth(ブルートゥース)で無線接続すると、そのスマホからウィルコムのPHS回線で通話ができる。何やら面倒と思うかもしれないが、ウィルコムの「だれとでも定額」を使えるのが最大のポイントだ。

月35分以上通話ならお得

だれとでも定額は、月980円でウィルコム以外のユーザーにも通話し放題というサービス。このパスは基本使用料を含めても月1470円で、月35分以上通話する人には得になる。

誰にかけても通話無料という定額サービス「だれとでも定額」(月980円)で知られるウィルコム。「だれとでも定額パス」は自分が持っているスマホでもこのサービスを受けられる。専用の無料アプリをダウンロードしたスマホにBluetoothで接続すると、PHS回線で通話できる。販売価格は2万3520円だが、毎月の割引が発生するため、実質0円
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