先輩・上司や取引先と良い関係を作るには

【ヒント5】 飲み会、親睦会、世間話も臆せずに

職場の飲み会を敬遠することも多い、最近の新入社員さん。先輩達からは、「飲み会や社内行事は仕事のみならず、人間としての幅を広げるためにも有効」とのアドバイスが。誘ってもらえるうちが花ですよ!

世間話も重要だった!
「教育係の人がどうしても好きになれなかった。お互い仕事以外の話を一切しなかったけれど、今思えば世間話などの雑談や無駄話をもっと積極的にすればよかったなと思う。仕事以外の話をしないとその人のことも分からないし、打ち解けるきっかけも作れない」(38歳)

行事から学んだことも多数
「とにかく会社の行事が多い会社で、歓迎会から始まって、慰安旅行で劇、運動会(応援練習あり)、夏祭り(屋台運営)などなど、いろんなことをしないといけなかったけれど、仕事も含めそういうことをすべてこなしていた。それがいろいろな経験値になって今に至っていると思います」(40歳)

相手の素顔が見える場所
「職場の人との飲みは極力行きたくないと思っていたが、人付き合いも仕事のうち。仕事をしていない所での相手の顔も見られるので、飲み会を嫌がらずに適度に参加してみてください」(28歳)

コミュニケーションに慣れる
「客先に出ることを恐れず、もっと外に出て人に接すればよかったと思います。“人見知り”が通じるのは学生時代まで。社会人になったら、そうは言っていられない状況が多々あります。コミュニケーションは人に慣れることから」(29歳)

誘ってもらえるのは若いうちだけ
「仕事もプライベートも『人からの誘いは断らない』ことを決め、何事にも挑戦して幅を広げることができた。ある程度の年になると、誘ってもらえなくなるもの。若いうちの特権だと思う」(30歳)

いかがでしたか? ちょっとした心掛けで職場の空気は大きく変わるようです。上記のヒントを参考に、実践してみてはいかがでしょうか。

(ライター 神谷真規子)

[nikkei WOMAN Online2013年5月27日付掲載記事を基に再構成]

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