【ヒント2】 メモ取り、ホウレンソウなど基本を大事に

研修期間や仕事を教わる立場にある新入社員だからこそ、基礎を大切にしたい。言われたことをしっかりメモ、自分がどこまで教わっているのかを明確に提示できるようにしよう。

トラブル防止にホウレンソウ
「ベタですが、『報告、連絡、相談』のホウレンソウを怠らないこと。とくに新人時代はトラブル防止にもつながるので絶対です!」(27歳)

なんでも真面目にメモした
「とにかく先輩や上司に教えてもらう瞬間にメモを取りまくりました。その姿が真面目な印象として残ったそうで、今でも良い関係を続けることができています」(28歳)

聞くは一時の恥…
「恥ずかしい、忙しそうだから後でと思わず、分からないことは聞きまくる」(29歳)

現状をしっかり伝える努力を
「やったことがあるのか、見たことがあるのか、教えてもらっただけなのか、などをはっきり伝えるようにしました。夕方など落ち着いた時間に、振り返りをしてもらい疑問点は質問していました。また自分マニュアルに毎日記入していました」(30歳)

【ヒント3】 納得いかなくても、とりあえずやってみる

先輩や上司の指示通りに動くことが多い新人時代。「それは違うのでは?」と思っても、まず素直にやってみることが大事、という声が多数。厳しすぎる先輩も、実はあなたに期待しているのかもしれません。

まずはやってみてから考える
「とにかく素直に聞く。わからないことや、理不尽かと思える指示もとにかく素直に聞いて、やる。後々分かることもあるし、やっぱり違うという場合は、新たな提案ができたりしました」(24歳)

仕事の段取りは後から分かる
「何事もまずは素直に言われた通り忠実にやってみる。もっと簡単にはしょってやったら楽なのにと思っても、後々無駄に思えたことの意味が分かる。それが意外と重要な事だったりするものです」(25歳)

地道な努力はカッコ悪くない
「頑張るのがカッコ悪いというような学生のノリがなんとなく消えなくて、せっかく上司にもらったチャンスを生かせず、いつのまにか同期と大きな差ができてしまった」(30歳)

叱られるのは期待されているから
「あれこれ言われると嫌になるけど、それに対処するようにした新人時代。あとになって『あ、期待されてたんだな』って気付くことが多々あります。働き始めて年数を重ねましたが、安心されて何も言われないのか、期待されず何も言われないのか、一緒に働く人を見て分かるようになりました」(33歳)
「怖かったが、叱ってくれる人にしっかりついていって良かった!」(33歳)