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ライフスタイル

早起きが苦手な人のための睡眠&起床テク

2013/7/3

仕事中も2~3時間に1度はトイレに行く

夜中や早朝にトイレに起きがちな人は、尿意を感じなくても日中2~3時間に1度はトイレに行こう。「1日の排尿回数はある程度決まっているので、昼に排尿リズムをつければ、夜中にトイレで目覚めることが少なくなります」

就寝の1時間前に入浴する

体温は夜に向けて徐々に下がるが、途中で少し上げると、より下がりやすくなる。入浴で上がった体温は約1時間後に大きく下がるので、そのタイミングで寝よう。就寝が遅くなるときは、入浴も一緒に遅らせるとベター

部屋は真っ暗にして眠る

睡眠を促進するメラトニンは、光が刺激となり減少する。「夜は真っ暗な部屋で眠るのが一番です。電気がついていないと眠れない人は、間接照明にしたり、電球に切り替えたりして、不必要な明かりや強い光は避けましょう」

どんなに眠くても16時以降は昼寝しない

「夕方の体温が上がっていないと、夜に向けて体温が下がりません。16時以降に昼寝をして体温が下がると夜寝るときに体温が下がりにくく、深い眠りを妨げます」。特に、休日の夕方の仮眠は、翌平日に影響するので厳禁。

の人に聞きました
菅原洋平さん
作業療法士。ユークロニア代表取締役社長。国立病院機構などでの勤務を経て、生体リズムや脳の仕組みを利用し、業績を高めるビジネスプランを企業に提供する会社を設立。著書に『朝昼夕3つのことを心がければOK! あなたの人生を変える睡眠の法則』(自由国民社)。著書に睡眠状態チェックノート付きDVD『はたらくプレママの睡眠セルフケア』(neru noteプロジェクト)。

(ライター 田喜知久美)

[日経WOMAN2013年6月号の記事を基に再構成]

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