大人の「LINE」入門 安全に使うための心得SNS再入門(後編)

パソコンの前にいることが多い人にお勧めなのが、パソコン版LINEの利用だ。これを使うには、先にスマホの「アカウント」設定画面で、自分のメールアドレスとパスワードを登録。その後、パソコン版LINEをインストールし、メールアドレスとパスワードでログインする(図20)。

1GBのファイルでもOK

パソコン版の最大のメリットはキーボードが使えること。スマホでの文字入力が苦手な人もスムーズに会話できる。また、パソコン内のファイルをドラッグ・アンド・ドロップするだけで相手に送ることが可能だ(図21、図22)。送信できるファイルの容量は1GBまでと、一般的なオンラインストレージよりも大きい。画像、動画、Word、Excel、PDFなどに対応している。

なお、パソコン版の設定を変更すれば、パソコン版の利用中はスマホに通知が届かなくなる。その後、パソコン版を5分以上使わないでいると、自動的にまたスマホに通知が届く(図23)。

[左]図20 LINEにはスマホ版だけでなくWindows版とMac版もある。LINEのWebサイト(http://line.me/)で、「LINE APP DOWNLOAD」をクリックすると入手できる [中央上]図21 スマホの画面と似たデザインのウインドウが表示される。トークするにはそのユーザーをダブルクリックすればよい[中央下]図22 パソコン版で便利なのはファイルの送信。発言を書き込む欄にファイルをドラッグ・アンド・ドロップすると直接送信できる。現在、送受信するファイル容量の上限は1GB [右]図23 初期設定では、パソコン版のLINEを使っているとき、スマホにも通知が届き続ける。これを避けるには、パソコン版LINEの設定画面を開き、「PC版利用時にはスマートフォン側に通知が行かないようにする」をチェックする

(日経パソコン 大橋源一郎)

[日経パソコン 2014年3月10日号の記事を基に再構成]

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