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親子のふるまい どう思う 何でもランキング おでかけ、マナー大切に

2012/5/5

今日は子どもの幸せを願う子どもの日。家族ででかける人も多いだろう。親子がふれあう姿は周りから見てもほほ笑ましいが、中には気になる行動もある。20歳以上の男女1000人に、親子の振る舞いについて「いいな」と思うものと、「どうかな」と感じるものを選んでもらった。


「いいな」と思うものには、一緒に料理をしたり、子どもが買い物の荷物を持ったりと、お手伝いに関わる項目が目立った。お手伝いは子どもの成長を促す契機になる。ただ、一方的に押しつけても嫌がり、すぐに投げ出す場合も多い。元小学校教員で「『叱らない』しつけ」(PHP文庫)などの著書がある親野智可等さんに長続きするコツを聞いたところ「ハードルを上げず、できそうなお手伝いを選び、できたら必ず褒めること」だという。

子どもが喜んでお手伝いをする環境づくりが重要で「お手伝いしている写真を撮って貼ったり、チェック表を作って毎日マルをつけるごとに褒めたりするのも効果的」(親野さん)。

「どうかな」と思う振る舞いでは、電車や飲食店などでのマナーを問題視する声が多かった。子どもが外出先で駄々をこね、困った経験がある人は多いはず。

企業の人材開発の指導などを手掛け、「失敗する子は伸びる」(小学館)などの著書がある岸英光さんによると、「一方的にダメと言わずに、『騒いだら本を読む人が集中できないよ』など、周りの人の気持ちを考えさせることが重要」。子どもが物を片付けた時、単に「えらいね」と言うより、「早く片付いて助かった」など具体的な効果を日ごろから伝えると、自分の行動が及ぼす影響を意識するようになるという。

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