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豪華なのに簡単 Xマスのお手軽レシピランキング

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NIKKEI STYLE

見栄えは華やか、でも作り方は簡単――。クリスマスパーティーなどのもてなし料理で、そんな一品があると助かる。2003年から日経新聞の土曜別刷り「プラス1」で連載する「かんたん美味」(電子版は「かんたんレシピ」)の料理の中から、気のおけない友達が集まるホームパーティーに向くものをメーン、サイド、デザートの3つの分野で専門家に選んでもらった。

<メーンディッシュ>

1位 牛肉のたたき765ポイント
 牛肉に和風の味付けをしたごちそう感のある一皿。ネギの緑とユズの黄色がよくはえる
▼材料(4人分)
・牛のかたまり肉300グラム
・塩とこしょう各少々
・サラダ油大さじ1/2
・万能ネギ2、3本
・ユズ(小)1個
・A(しょうゆ大さじ2、酢とユズの搾り汁を合わせたもの大さじ1、酒大さじ1)
▼作り方
(1)牛肉は室温に30分おき、全体に塩こしょうをもみ込む
(2)ユズの汁を搾り、半個分の皮を薄くむき千切りに。万能ネギは小口切り。Aは合わせておく
(3)フライパンに油を熱し、牛肉を強めの中火で全面に焼き色がつくまで8~10分焼く。ポリ袋にAを注ぎ、肉を入れる。冷蔵庫に30分以上おき、途中で袋のまま1、2回返す
(4)肉は5ミリの厚さに切って漬け汁をかけ、万能ネギとユズの皮を散らす
2位 サーモンずし520ポイント
 ご飯にショウガとゴマを混ぜて風味を出し、スモークサーモンをのせる押しずし
▼材料(4人分)
・スモークサーモン150グラム
・ショウガ1かけ
・白飯2合分
・A(酢カップ1/4、砂糖大さじ1、塩小さじ2/3)
・いりゴマ(白)大さじ1
・レモン薄切りとケイパー(適宜、なくても可)
▼作り方
(1)Aをあわせ、千切りにしたショウガを漬ける
(2)白飯に(1)といりゴマを混ぜる
(3)四角い容器にラップを敷き、その上にスモークサーモンを広げて並べる
(4)その上に(2)をのせてラップで包み、皿など平らな重しをする
(5)約20分おき、ラップをとって切り分け、上にレモンやケイパーをのせる
3位 とりのハーブロースト505ポイント
▼材料(4人分)
 パセリとバターを挟み込んだ鶏肉のオーブン焼き。ハーブは好みのものでよい
・とりもも肉大きめ2枚(600グラム)
・バター30グラム
・パセリのみじん切り大さじ2
・塩小さじ1/3
・こしょう少々
・トレビスなどの葉もの野菜適量
▼作り方
(1)とり肉の皮に竹ぐしで穴を開け、1枚を4つに切る
(2)バターを室温でやわらかくし、パセリと混ぜて8等分する
(3)肉の両面に塩、こしょうを振り、皮と身の間に(2)を挟み、皮を上にしてオーブン皿に並べる
(4)200℃のオーブンで約20分間、焼き色がつくまで焼く。手でちぎったトレビスを添える
4位 とりの北京ダック風455ポイント
 調味料につけておいたとりもも肉をオーブンで焼くだけ。パンにはさんでいただく
▼材料(4人分)
・とりもも肉(皮付き)1枚
・A(赤みそ大さじ1/2、はちみつ・しょうゆ・酒各大さじ1、ごま油大さじ1/2)
・キュウリ1本
・パプリカ(赤)1/2個
・ネギ10センチ
・テンメンジャン大さじ2
・サンドイッチ用食パン1斤
▼作り方
(1)竹ぐしでとり肉の皮に穴を数カ所開ける
(2)Aを混ぜ合わせ(1)を漬けて30分以上おく
(3)(2)の汁気を切り、皮を上にして網にのせて180℃に熱したオーブンで約20分焼く
(4)(3)を縦半分に切ってから4、5ミリの厚さに切る
(5)キュウリ、パプリカ、ネギを細切りにする
(6)食パンに材料をのせ、テンメンジャンを塗って挟んで食べる
5位 スペアリブの塩味煮395ポイント
 こぶだしと塩味であっさりと味付けしたスペアリブ。豚肉のうまみがよくわかる
▼材料(4人分)
・スペアリブ8本(500グラム)
・昆布10センチ
・水カップ1 1/2
・塩小さじ1/2
・酒カップ1/2
・ジャガイモ(小)4個
▼作り方
(1)昆布は水につけておく。ジャガイモの皮をむく
(2)深めのフライパンを中火にかけ、スペアリブを入れて焼く。両面に焼き色がついたら一旦取り出してフライパンの油をふき取る
(3)スペアリブをフライパンに戻し、昆布と漬けていた水、ジャガイモ、塩、酒を加え強火に。沸騰したらアクを取り、弱火でフタをして約30分煮る

<サイドディッシュ>

1位 マッシュルームのマリネ550ポイント
 ワインとフランスパンを用意してパーティーの最初に食べたい一品
▼材料(4人分)
・マッシュルーム(中)約20個
・A(ニンニク1かけ分のみじん切り、パセリのみじん切り大さじ2、レモン汁または酢大さじ1 1/2、しょうゆ大さじ1、塩小さじ1/4、こしょう少々、オリーブ油大さじ5)
▼作り方
(1)Aを混ぜ合わせる
(2)マッシュルームをサッと洗い、沸騰した湯に入れ約30~40秒ゆでてざるにあげ、水気をよくきる
(3)(2)を(1)に30分以上漬ける
2位 タイのカルパッチョ395ポイント
 わさびとしょうゆで味付けした和風のカルパッチョ。スプラウトを散らしていただく
▼材料(4人分)
・タイ(さしみ用さく)200グラム
・スプラウト少々
・A(練りわさび小さじ1/2、しょうゆ小さじ1/2、酢大さじ1/2、オリーブ油大さじ1/2)
▼作り方
(1)タイを薄く切る
(2)スプラウトは3、4センチに切る
(3)Aを材料順に混ぜてドレッシングを作る
(4)皿にタイを並べてスプラウトをちらし、ドレッシングをかける
3位 トマトの含め煮385ポイント
 和風のだしとトマトのうまみがよく合う。熱くしても、冷たくしてもおいしい
▼材料(4人分)
・トマト(中)4個
・カイワレダイコン1パック
・A(だしカップ2、みりん大さじ1 1/2、しょうゆ大さじ1、塩小さじ1/3)
▼作り方
(1)トマトの皮を湯むきし、へたをとる。カイワレダイコンの根元を切る
(2)へたを下にして鍋にぴったり入るように並べて、Aを加える。
(3)クッキングシートなどで落としぶたをし、弱火で約15分煮て、最後にカイワレダイコンを入れて火を止める
4位 サーモンとカブのミルフィーユ380ポイント
 切って重ねるだけの手軽さなのに、おしゃれなオードブルに見える
▼材料(4人分)
・カブ(中)3個
・塩小さじ1/4
・スモークサーモン約10枚
・ディル(あれば)2枚
▼作り方
(1)カブを皮ごとよく洗って横に薄切りにし、塩をして約10分おく
(2)サーモンをカブの大きさに合わせて切る
(3)カブがしんなりしたら、軽く水気を絞る。カブとサーモンを交互に重ね、4つ作る。半分に切り、あればディルを飾る
5位 ニンジンと豆のサラダ360ポイント
ニンジンを丸ごと1本使ったマリネ風のサラダ。セロリと合わせていただく
▼材料(4人分)
・ニンジン1本(200グラム)
・セロリ1/2本(50グラム)
・水カップ1 1/2(300ミリリットル)
・塩小さじ1/4
・ミックスビーンズの缶詰小1缶(100~120グラム)
・タマネギ1/4個(50グラム)
・A(酢大さじ3、塩小さじ1/2、こしょう少々、サラダ油大さじ4)
▼作り方
(1)セロリの筋を取る。ニンジンとセロリを4、5センチの長さの細切りにする。タマネギはみじん切りに
(2)ボウルにAを合わせ、タマネギを混ぜる
(3)鍋に水カップ1 1/2と塩小さじ1/4、ミックスビーンズを入れて火にかける。沸騰したらニンジンを加えて約1分ゆでてざるにとる
(4)(3)の水気をきり、熱いうちに(2)に混ぜる。あら熱がとれたらセロリを加え、味をなじませる

<デザート>

1位 マチェドニア595ポイント
季節の果物を使うイタリア料理のデザート。洋酒が入るので大人向き
▼材料(4人分)
・イチゴ100グラム
・オレンジ1個
・キウイ1個
・バナナ1本
・甘口の白ワイン大さじ2
・A(砂糖大さじ1 1/2、レモン汁大さじ1)
▼作り方
(1)イチゴのへたをとり、縦4等分に切る。オレンジは皮をむき、果肉を2、3個に。キウイは皮をむき厚さ1センチのイチョウ切り。バナナは厚さ1センチの輪切りに
(2)ボウルに(1)の果物を合わせ、Aを加え混ぜる。白ワインを加えて混ぜる
2位 マスカルポーネのイチゴソース565ポイント
 ふんわりとしたチーズとイチゴがよく合う。赤の白の色の対比が鮮やか
▼材料(4人分)
・マスカルポーネチーズ100グラム
・砂糖大さじ1
・イチゴ10個
・砂糖大さじ1 1/2
・コアントロー(またはグランマルニエ)大さじ1
・飾り用のイチゴ適宜
・ミントの葉少量
▼作り方
(1)マスカルポーネチーズに砂糖を加え、泡立て器で混ぜる
(2)イチゴ10個をフォークで潰し、砂糖とコアントローを混ぜる
(3)器に(2)を入れ、マスカルポーネチーズをのせ、飾り用のイチゴとミントを飾る。冷蔵庫で約30分冷やす
3位 ビールに見えるゼリー535ポイント
 ビールに見えるリンゴゼリーとコーヒーゼリー。アルコールゼロなので子どももOK
▼材料(各グラス4杯分)
〈リンゴゼリー〉
・リンゴジュース(クリアタイプ)500ミリリットル
・砂糖大さじ4
・粉ゼラチン10グラム
・水大さじ3
〈コーヒーゼリー〉
・A(インスタントコーヒー大さじ2 1/2、砂糖大さじ4、水500ミリリットル)
・粉ゼラチン10グラム
・水大さじ3
▼作り方
(1)どちらも水大さじ3に粉ゼラチンを振り入れ約10分ふやかす
(2)リンゴゼリーはジュースに砂糖を入れて温め、沸騰直前で火を止め(1)を加えて溶かす
(3)コーヒーゼリーはAを沸騰直前まで温め、(2)と同様に溶かす
(4)それぞれをボールに入れて底を氷水につけて約3分ゆっくり混ぜながら冷やす。氷水からボールを外し泡立て器で約2分泡立てる
(5)器に注ぎ、冷蔵庫で約1時間冷やし固める
4位 アップルクランブル490ポイント
 アップルパイの中身の上に細かいクッキーがのっているイメージ
▼材料(作りやすい分量)
・バター100グラム
・リンゴ2個(450グラム)
・A(薄力粉160グラム、砂糖80グラム、粉末シナモン小さじ1)
▼作り方
(1)バターを1センチ角に切り冷蔵庫で冷やす
(2)リンゴを4等分して皮をむき芯を取って、厚さ5ミリに切る
(3)Aをボウルに入れ泡立て器で混ぜる。バターを加え、指先で潰すように混ぜてそぼろ状にする
(4)リンゴを耐熱容器に並べ(3)をのせ、200℃のオーブンで約20分焼き色がつくまで焼く
5位 チョコサラミ465ポイント
 サラミに見立てたチョコバー。ビスケットのサクッとした食感を楽しむ
▼材料(作りやすい分量)
・板チョコレート1枚(50グラム)
・ビスケット6枚(20グラム)
・くるみ30グラム
・マシュマロ(小粒タイプ)30グラム
・A(バター20グラム、ラム酒大さじ1/2)
・粉糖適量
▼作り方
(1)チョコレートを細かく刻む
(2)ビスケットは1センチ角ぐらいに割る。大きいくるみは割り、フライパンで軽くいる
(3)耐熱容器に(1)を入れ、500ワットの電子レンジで約2分加熱して溶かす。マシュマロを加えさらにレンジで約1分加熱。Aを加えよく混ぜる
(4)さらに(2)を加えて混ぜ、少し硬くなってきたらクッキングシートに移し、包みながら棒状に成形する。冷蔵庫で冷やし固め、粉糖を振り5ミリ幅に切る

「かんたん美味」はベターホーム協会(東京都渋谷区)が考案する「なるべく道具を使わず、身近な食材を簡単な手順で調理するおいしい家庭料理」。今回、メーンは主役にしたい肉やご飯ものなど、サイドはサラダやつまみに向くもの、デザートは食後に食べたい甘いものの中から選んだ。

「ホームパーティーは事前準備を効率よく済ませることが大切」とアドバイスするのは青海七生さん。例えば、2日前には家を片付けてメニューと食器を決める。前日には買い出しとほとんどの調理を済ませ、当日はさしみなど生ものを買うだけにすると、お客さんを迎える時間になってバタバタと慌てふためくことなく、ゲストと一緒に料理と会話を楽しめる。

メニューの構成も大切だ。大場暢子さんは「もてなす側が台所にいる時間が長くならないよう、料理は作り置きができるもの、冷めてもおいしいもの、オーブンで保温しておけるものを取り入れて」と話す。パーティー前に常温でいい料理を並べておいて、焼きたてや出来たての温かいものを追加していくイメージだ。

飲食店のドリンクバーのように「コップ、飲み物などを一カ所にまとめ、お客さんが自分で飲み物を選んで飲めるようにしておくといい」と河野真希さん。「お客さんが気兼ねをしないで好きな飲み物を気分で選べて、もてなす自分も楽ができる」。がんばりすぎないことが大切だ。

食器でパーティーらしさを演出するポイントもある。「平らな皿だけでなく、深い器や重箱、三段トレーなどを使ったり、小さいおちょこをずらっと並べたりすると立体感が出る」と提案するのは高田葉子さん。虻川あいみさんは「皿の並べ方を真っすぐに調えるだけでも印象がぐっと引き締まる。テーブルクロスを敷くのも印象をワンランクアップさせる簡単な方法」と話す。

お酒を楽しむ人のために、グラスにもこだわりたい。山本武司さんは「ビールの泡が嫌う油分がつかないように丁寧に洗い、繊維が付着しないよう自然乾燥で乾かすのがコツ」と説明する。ジョッキなどの背の高いグラスでピルスナータイプのビールを飲むとのどごしが楽しめる。ブランデーグラスなどの背の低いグラスで黒ビールを飲むと味わいが楽しめる。また「デザートに黒ビールを用意し、温めてコーヒー感覚で飲むと面白い」。

  ◇  ◇  ◇  

 表の見方 数字は選者の評価を点数化。

 調査の方法 過去に掲載した「かんたん美味」のレシピ集から来客をもてなすのに向く料理をメーン、サイド、デザートの3分野で約20品ずつ選出。華やかさや準備の簡単さなどの観点で、ホームパーティーに詳しい料理研究家ら10人におすすめのものを順位を付けて選んでもらった。選者は次の通り(敬称略、五十音順)。

 青海七生(パーティー料理教室「BRUNCH」主宰)▽朝倉好(フードアナリスト)▽虻川あいみ(テーブルコーディネーター)▽江口恵子(フードスタイリスト)▽大場暢子(テーブルコーディネーター)▽河野真希(『ひとり暮らしの季節ごよみ』著者)▽木谷馨(野菜の料理教室「ミルポア」主宰)▽高田葉子(戸板女子短期大学准教授)▽村上敦子(デザインエイエム取締役)▽山本武司(キリンビールビール文化担当)

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