中秋の名月をアジア風に 「月餅」で開運招福

2012/9/20

3つ星スイーツ

日本人の好みに合わせた甘さ控えめの月餅も増えている

2012年9月30日は十五夜、中秋の名月。まん丸のお月様に日本ではススキや月見団子を供えるが、中国やマレーシア、タイ、ベトナムなどアジアの多くの国では、家族や親戚が集まり「月餅」を食べる習慣がある。丸い形が一家だんらんを象徴する月餅は、友達や会社の上司への贈りものとしても重宝されている。

読者の中には「甘すぎてちょっと苦手」と感じる人もいるかもしれない。だが、最近は国内でも、日本人の好みにあわせた砂糖を控えめにした月餅が色々登場している。今週の3つ星スイーツでは、美しい秋の月夜に、みんなで食べたい縁起物「月餅」を特集する。

専門家らによる「日経スイーツ選定委員会」が厳選した10商品を、実際に食べ比べて審査した。甘さが控えめで、夜空に浮かぶ満月を再現した「アヒルの塩卵入り」が人気を集めた。

★★★(3つ星)=文句なしのおいしさ。スイーツファンならぜひ食べるべき
★★☆(2つ星)=抜きんでている。電車賃を使ってでも買いに行きたい
★☆☆(1つ星)=水準を大きく上回る。遠回りしてでも買いに行きたい