MONO TRENDY

デジタル・フラッシュ

マウスの最高峰、手放せなくなるホイールの操作感

日経PC21

2016/4/23

日経PC21

マウスはパソコンを操作するために必須の道具だ。常に手に触れているものだけに使い勝手重視で選びたい──そんな人にお薦めなのが「MX MASTER」だ。自然に手になじむ材質と形状、動かし方によってクリック感が変わるセンターホイールが素晴らしい。

一般的なマウスよりは若干大きく重量があるが、大きめのソールを備えているためか、卓上ではかなり滑らかに動く。電源スイッチや接続ボタンは底面に配置されており、操作の邪魔にならない
ロジクール●MX MASTER
●実売価格:1万3000円前後
●接続方法:USB 無線接続( Unifying )、ブルートゥース
●サイズ:幅85.7×奥行き126×高さ48.4mm
●重さ:145g
●対応OS:ウィンドウズ7以降(ブルートゥーススマート接続はウィンドウズ8以降)

左側面にあるホイールやボタンは、マウスを軽く握るとちょうど親指の位置にくる。そのため、指を大きく動かさなくてもそれらを操作できる。側面にも「サムホイール」というスクロールホイールを備えており、水平スクロール操作などが利用できる。

側面にも「サムホイール」というスクロールホイールを備えており、水平スクロール操作などが利用できる

また、親指を置く位置にある「ジェスチャボタン」がかなり便利だ。ウィンドウズ10の初期設定ではタスクビューに割り当てられており、親指とマウス操作だけでソフトを切り替えられる。

センターホイールのクリック感は、早く回すと弱くなり、ゆっくり回すと強くなる。このセンターホイールのクリック感は、専用ユーティリティーソフトで細かく調節も可能。ソフトごとに指定できるので、スクロールが多いウェブブラウザーでは滑らかに動くようにし、1行ずつ確実にスクロールしたいエクセルではクリック感を強めるといったことができる。この快適さを一度味わうと、ほかのマウスに戻れなくなるほどだ。

充電式のバッテリーを内蔵しており、最大で40日間駆動する。マイクロUSB端子にUSBケーブルを挿してパソコンと接続すれば、充電しつつ有線マウスとしても利用できる。

充電式のリチウムポリマー電池を内蔵する。マウス先端部に充電用のマイクロUSB 端子を備えており、パソコンのUSB端子から充電できる。駆動時間は長く、最大40日間も動作するという

(ライター 田代祥吾)

[日経PC21 2016年4月号の記事から再構成]

MONO TRENDY 新着記事

MONO TRENDY 注目トピックス
日経クロストレンド
「Tポイント離れ」どう見るべき? 専門家が解説
日経クロストレンド
パナソニックの中国家電事業が好調な理由
日経クロストレンド
「置くだけ無人レジ」、コンビニ・ポプラがついに「
日経クロストレンド
セブンが「nanaco」から「7pay」に移行 その狙い
ALL CHANNEL