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桐谷さんの株主優待入門

憧れのブランド米も 桐谷さん注目の「お米優待」 投資ビギナー必見 株主優待入門

日経マネー

2015/10/7

日経マネー

早くもスーパーの店先には新米が出回り始めています。株主優待は魚沼産コシヒカリなど普段はなかなか口にできない高級米を手にするチャンス。優待で年間60~70kgのお米をもらっている桐谷さんに、お得なお米優待について聞きました。
桐谷広人(きりたに・ひろと) 65歳。プロ棋士(七段)。1984年の失恋を機に株式投資を始める。現在400以上の優待銘柄を持ち、その優待品で日々の生活をほぼ賄っている。癒される人柄も人気の理由

先日、十数年ぶりにお米を買いました。20社くらいからお米の優待が届くので、1人ではとても食べ切れず、普段は片っ端から人にあげていました。ところが7~8月はお米の優待がほとんどなかったこともあり、気が付いたら我が家のストックがゼロになっていたんです。

支払いには現金ではなく優待のおこめ券を使いましたが、それにしても、まさか自分でお米を買う羽目になるとは…。

■人気は魚沼産コシヒカリ

最近はQUOカードの優待が幅を利かせていますが、少し前まで優待品と言えばお米でした。今でも純粋にお米だけという会社が40前後、複数の優待品から選べるタイプで中にお米が含まれる会社も加えたら100は下らないでしょう(おこめ券を除く)。

最高峰の新潟・魚沼産の「コシヒカリ」から、山形の「つや姫」や北海道の「ゆめぴりか」といったニューウエーブまで、様々なブランド米が送られてきますが、やはり優待のお米はおいしい! 株主にまずいと言われるようでは優待の意味がありませんから、企業もよく吟味していると思います。

というわけで私はどのお米も大歓迎ですが、人にあげて喜ばれるのは断然、魚沼産コシヒカリ。そこで、まずは魚沼産コシヒカリを効率的にゲットできる銘柄からピックアップしていきましょう。

注:データは2015年9月4日。金額換算できない優待品が付く場合は「以上」とする

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