手軽さかタフな充電能力か モバイルバッテリー選び

モバイルバッテリーには、付加機能がある製品もある。その中で特に便利なのが、充電器を搭載するモバイルバッテリーだ。モバイルバッテリーを充電するには、そのままコンセントに挿すだけでよい。また、モバイルバッテリーを充電しつつ、スマホやタブレットを同時に充電できる(図5)。

以上の点を考慮しつつ、自分が使う状況に適したモバイルバッテリーを選びたい(図6~図9)。

図5 モバイルバッテリーに充電器を搭載した製品もある。充電器を持ち歩く必要がないうえに、コンセントに挿したときは、スマホを充電しつつモバイルバッテリーを同時に充電できるので便利だ
[左上]図6 アンカー・ジャパンのアストロミニモバイルバッテリー。胸ポケットに入れても邪魔にならない大きさ。外装はアルミニウム素材を採用しており、手触りは良い。色は写真の青のほかに黒もある [左下]図7 バッファローのBSMPB5201P2BK。充電後にモバイルバッテリーの放電をストップする自動放電停止機能を搭載しており、電池の無駄遣いを防げる。電池残量を4段階のLEDで表示するのでわかりやすい [右上]図8 ソニーのCP-V5A。大容量ながら薄型で持ち運びしやすい。電源ボタンはなく、USBケーブルを挿すと給電される。写真の青のほかに黒、白、水色、赤の5色のカラーバリエーションがある [右下]図9 エレコムのDE-M01L-9045BK。USB端子が3個もあり、複数の機器を同時に充電できる。USB端子は最大2.4Aの出力に対応しており、タブレットの充電に活用しやすい

(ライター 田代祥吾)

(日経PC21 2015年9月号の記事を再構成)

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