仕事力&貯蓄力がアップする 読書のコツ深田晶恵の目指せ! マネー美人

日経ウーマン

先日、出版社の編集者との会話の中で「ビジネス書の読者は圧倒的に男性。仕事に役立つからアラサー女性にも読んでもらいたいですね」という話題になりました。いい機会なので「20代、30代の女性にオススメの選び方、読み方は?」と聞いてみました。今回は「収入&貯蓄アップ」のためのビジネス書とマネー本の活用術をお伝えします。

(イラスト:小迎裕美子)

ビジネス書でヒットを出し続けているダイヤモンド社書籍編集局の和田史子さんは「自己啓発ものをぜひ読んでみてください。心を強く持てるようになるとストレスが減り、公私に役立ちます」と言います。今なら『嫌われる勇気~自己啓発の源流「アドラー」の教え』が話題ですね。心を鍛えるスキル、私も身に付けたいところです。

企画書の書き方、プレゼンテーション向上術など「スキルアップもの」では、身に付けたいスキルや仕事で困っていることを解決するためのヒントを見つけられます。職場に相談できる同僚や先輩が少ない人は、積極的に活用するといいですね。

スキルアップの本は、書店で手に取り自分にしっくりくるものを選ぶのがコツだそう。ポイントは、文字のフォントや図版の分かりやすさなど。手帳を選ぶイメージで「自分の好み」にこだわって選ぶと、最後まで読み切ることができるし、実行に移すことができます。

新たに専門知識が必要なときは「マンガで分かる会計学」といった「マンガ実用書」を入門にするのもいいかもしれません。ストーリー展開になっているので、専門知識とそれが必要な場面をセットで頭に入れることができるのがメリットです。

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