マネー研究所

リアル金持ちの現場

旅行も医療も教育も 非金融サービスで富裕層に接近 リアル金持ちの現場(3)

2015/2/20

日経マネー

日本の「超富裕層」たちは何に関心があり、どんな金融サービスを利用しているのか…。かつて野村証券で金融資産10億円を超える大手顧客を対象としたプライベートバンク部門で辣腕をふるったZUU社長兼CEO(最高経営責任者)の冨田和成氏が、超富裕層の実態を解説します。

これまで解説したように、プライベートバンク(PB)はローン、資産運用、保険、不動産、信託、税務に関する部分など様々な金融サービスを提供していますが、それだけではありません。同時に、富裕層のお金だけでなく“気持ち”の部分のニーズに対応するように、様々な非金融サービスを提供しているのです。

こうした非金融サービスは、大きく分けると「ステータス」「趣味・娯楽」「ヘルスケア」「教育」「社会貢献」の5つです。今回はそれぞれのサービスの内容や、こうしたサービスが提供される理由について解説します。

なお非金融サービスの提供は、PB各社が自前で行うというより、それぞれ外部の企業と提携していることがほとんどです。

画像:Getty Images

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