マネー研究所

桐谷さんの株主優待入門

旅行で使えるお得優待 宿泊券やレンタカー割引も 投資ビギナー必見 株主優待入門

2015/1/5

■旅行の“足”も節約できる

旅行は行き帰りにもお金がかかりますが、そこも優待でお得になります。航空会社なら、JAL(東1・9201)ANA HD(東1・9202)などの大手に目が行きがちですが、私のお気に入りはスターフライヤーです。なぜなら100株で50%割引券が年間6枚ももらえるから。JALの1枚(100株以上)、ANAの2枚(1000株以上)と比べると、枚数では圧倒的勝利!

利用区間が限られている上、ちまたに出回る枚数が多いので、金券ショップでは高い時でも1枚2000円くらいでしか買い取ってもらえませんが、それでも1万2000円になるのならお得ですよね。ちなみにJALの買い取り価格は少々高めで3000~7000円程度、ANAは2000~4000円程度です。

続いては鉄道会社。東日本旅客鉄道(東1・9020)東海旅客鉄道(東1・9022)なども優待を設けていますが、お得度で言えば西日本旅客鉄道ですね。100株で50%割引券1枚の他、グループ会社のホテルやレストランなどで利用できる割引券がもらえます。桜や紅葉の季節などに、近畿・中国地方を周遊できたらすてきでしょうね。

旅先では足となるレンタカーを借りる人もいるでしょう。そんな時、VTホールディングスを保有していれば、一般料金表から20%、もしくはインターネットの料金表から10%割引になります。100株で5枚もらえるので、旅好きの方も十分満足できると思いますよ。

最後に紹介するのが、超豪華な船の旅! 商船三井は1000株で「にっぽん丸」のクルーズの10%割引券が年4枚もらえます。しかも一度に2枚まで使えて、最大20%割引になるんです。日本郵船(東1・9101)も1000株以上で「飛鳥クルーズ」の割引券(10%割引)が3枚もらえます。忙しいと船旅はそうそうできませんが、たまにはぜいたくな気分に浸ってみるのもいいかもしれませんね。

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