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ほうれい線、たるみ毛穴…老け顔対策の最前線 美肌になるヒント(下)

2014/10/29

日経ヘルス

まだまだ知りたい、美肌になる方法や若顏に関すること。手軽なリフトアップ法や年代別の老けサインなど、知っておきたい美肌知識や対策など、老け顔解決法をQ&A形式でご紹介します。
Q.一般的に何歳ごろからどんな“老けサイン”を感じるもの?

A.20代は目の下のクマが、ほうれい線は30代から

日経ヘルスで読者対象に実施した調査では、「最近、自分の顔が老けた」と感じると答えたのは過半数以上、51.5%。どんなサインをいつごろ感じて老けたと思うのかを年代別に見てみた。

年齢とともに増えていくのが「ほうれい線」「フェイスラインのたるみ」「シミ」。いずれも20代以降、年齢を重ねるごとにその割合が増えていく。

一方、20代は“老けサイン”と感じても、50代以上はあまり気にしていないのが「毛穴の目立ち」と「目の下のクマ」。特にクマは、20代では7割近くの人が“老けサイン”と感じている。肌のピンポイントな問題よりも、全顏のたるみにまつわることが老けに直結しやすいようだ。

日経ヘルスの読者196人を対象にしたアンケート結果。最近感じた“老けサイン”を年齢別に並べた
Q.ポニーテールをすれば顔が引き上がる気がしますが、リフトアップ手術もこのようなイメージですか?

A.斜め方向へ引き上げる手術が一般的ですが、進化しています

最も引き上げ効果が高いのがほうれい線やしわにかかるファクター2。ここの引き上げがリフトアップにつながる(イラスト:三弓素青)

髪をしばってポニーテールにすると、目尻がつり上がり、若返った印象になる。美容医療のリフトアップ手術は、その感覚を維持させるように、顔の側面から頭皮に向かって斜め方向に糸を通して引っ張り、リフトアップをする方法が多い。

しかし、「人の顔を図のように3つに分けたとき、たるみの大きな原因となるエリアはファクター2と分かってきた」と、サフォクリニックの白壁征夫院長。ほうれい線など、たるみが生じる部位は確かにこのエリアに集中している。

ほおから、ギュッと縦方向に引っ張りあげると、もっとリフトアップ効果が上がると考えられており、現在同クリニックで手術法を開発中という。

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