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女性でも楽しい  渋谷の「ギャルカフェ」探訪記

2014/11/1

■ギャルの盛り盛りアイメイクで違う自分に変身

この地味な顔をどう変身させてくれるのか、少し緊張気味

ギャルカフェを訪れたのはもうひとつ目的があった。それが「アイメイク体験」(3500円)。これは、ギャルの“命”であるアイメイクを、ギャルスタッフがしてくれるというもの。あまりメイクに関心がなく、メイクをしていても「ノーメイク?」と聞かれることの多い筆者にとって、一生に一度の貴重な経験になるはず…とワクワクしながらメイクにのぞむ。

メイクをしてくれたのはララちゃん。「二重になるかな…」と心配していた私に「大丈夫、大丈夫。アイプチとかノリとか使えば誰でもなるから」と励ましてくれた。早速アイプチからスタート。まぶたの上に貼るだけで二重になる、ギャルの必需品だ。「おおー、二重になってる」とそれだけで喜ぶアラフォー女子の筆者。「でしょ!」とララちゃんもニコニコ。そして「アイシャドーはキラキラがギャルっぽいんだよ」と、ゴールドやブルーのキラキラというよりギラギラのアイシャドーを塗ってくれた。

さらに目を大きく見せるために、アイラインを目頭までばっちり入れ、最近流行しているというぷっくりした涙袋にするために、涙袋を描く。「なるほど、ないものは描けばいいんだ」と筆者は妙に納得。「ほくろも描いちゃうね」と目の下にほくろを描いて、セクシー度をアップしてくれた(アップしていないが)。

肌より少し濃いめのペンシルで涙袋を描くと、ギャルに人気のともちん(板野友美さん)風になるそう(私はもちろんなっていないが)

そして、「やっぱりギャルは黒いほうがいいから」と濃いめのファンデを塗り、最後の仕上げはつけまつげ。1000円くらいするものでないと、理想の目元にならないそうだ。「ギャルってお金かかるんだよね~」とララちゃんはしんみりしながら教えてくれた。

ララちゃん愛用のつけまつげとメイクで、これまでの人生で一番大きな目に

そうこうしているうちに、15分程度でアイメイクが完成。おそるおそる鏡を見てみると、そこには見たことのない自分が。似合う似合わないはさておき、いつもと違う自分になれるのは、予想以上に楽しい。つけまつげが重くて視界を遮るが、思わずギャルにはやっているという虫歯ポーズ(頬に手をあてる、小顔に見えるポーズ)をして、写真を撮ってもらう。なんだか10歳くらい若返ったような気分だ。

ララちゃんいわく、毎朝40分くらいかけてメイクをするのは当たり前だとか。ファッションということもあるが、メイクで“変身”することで、素顔では出せない自分を楽しんでいるのかもしれない。この「アイメイク体験」は、私のようなギャル未経験の女性にとくに人気があるらしい。カップルでお店に来てアイメイク体験をしていく女性や、30~40代の女性同士で訪れて体験していく人もいるというのも納得だ。

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