WOMAN SMART

ビューティー

目の疲れ、回復のヒントは就寝2時間前にあり カラダのお悩み何でも診療所(9)

2014/10/8

日経ウーマン

誰にも聞けない「カラダの悩み」ありませんか? 気になっている症状に、どう対処したらいいのでしょうか。さまざまな女性のカラダの悩みにお答えします。今回は「目の疲れ」。同じ姿勢のまま、集中して画面を凝視していると、血流が悪化したり、乾燥したりして目が疲れます。1時間に1度は画面を見るのをやめ、目を休めましょう。
お悩み
パソコンやケータイの使いすぎで、目が疲れています。疲労回復方法を教えてください。(34歳・サービス・経理)

仕事で長時間パソコンを使い、通勤中もケータイやスマホとにらめっこ。寝る直前まで画面を見続けている……。そんな生活を送っている人も少なくないのではないでしょうか?

パソコンやケータイなどの画面を至近距離で凝視し続けると、ピントを合わせる毛様体という筋肉が凝り固まって目に痛みを感じることがあります。さらにまばたきが減ってしまい、目が乾燥してしまうことも。ディスプレーを1時間見続けたら、できれば10分程度の休憩を入れ、意識してまばたきをしたり、窓の外など遠くに視線を移したりしましょう。時間がないときには、机の上と遠くの景色を5秒ずつ交互に見ると、ピントを合わせる筋肉のストレッチができます。

また、明るすぎる画面だと目が疲れます。スクリーンに直射日光が当たっていないか、画面がまぶしくないかなどを一度確認してください。

パソコンを使った作業で、特に見直してほしいのは、姿勢です。猫背などの悪い姿勢で固まったままディスプレーを見続けていると、頭頸(とうけい)部への血流が悪化し目が疲れやすくなります。背筋を伸ばした状態で、画面は顔の正面かやや下に。そして肘が90度に曲がる位置にキーボードがあるのが理想。そうすれば、自然な目線をキープでき、肩の力が抜けた状態で作業ができます。

WOMAN SMART 新着記事

WOMAN SMART 注目トピックス
日経doors
婚活でやってはいけないこと 高学歴女子が陥りがち
日経DUAL
手軽なツールSNS 疲れずに仕事人脈をつくるコツ
日経ARIA
東川町に単身移住。不安、不便、不足だらけでも毎日
日経doors
『サードドア』著者バナヤン氏(下) 不安と友達に
ALL CHANNEL