wary…..ほかにもこんな使い方

My grandmother is especially wary of strangers.
  うちの祖母は他人への警戒心が強い。

 wary of strangers 他人への警戒

 こんなときに strangerは「他人」という意味ですので、身内以外の人に対して警戒心が強い人のことを表すときに使います。

The stray cat looked at me with wary eyes at first.
  野良猫は最初は警戒した目つきでこちらを見ていた。

 with wary eyes 警戒した目つきで

 こんなときに wary eyesで「警戒した目つき」という意味。警戒心をあらわにした表情を表します。他にwith a wary look/stareなども同じ意味です。

The CEO used a wary tone to instruct the employees to take care when handling information.
  情報の扱いには気をつけるよう、CEOは社員全員に慎重な口調で話した。

 in a wary tone 慎重な口ぶりで

 こんなときに toneは「調子」「口ぶり」という意味なので、in a wary toneで「慎重な口調」。危機感を持って話すような状況を表すときに使います。

※デイビッド・セインの「ニュースで鍛えるビジネス英語」は木曜更新です。次回は9月16日の予定です。

デイビッド・セイン David Thayne
 米国出身、三十数年前に来日。翻訳、通訳、執筆、英語学校経営など活動は多岐にわたる。企業や学校の人気セミナー講師。英語関連の出版物の企画・編集を手掛けるAtoZ English(http://www.atozenglish.jp)・AtoZ English 英語学校代表。