“普通”さが魅力 独自のパネルリブもポイント

「JOURNAL STANDARD MEN'S 表参道」(東京・渋谷)の青木志門氏にも話を聞いた。選んでくれたのは、アメリカのアンダーウエアブランド、Robert P. Miller(ロバート・ピー・ミラー、通称MILLER)にジャーナルスタンダードが別注した一着だ。

「インナーとして着やすいよう、定番の形よりもやや細めのシルエットに変更しています。身体のラインに寄り添ってくれるので、着心地も快適です。デザインもシンプルでコーディネートの邪魔をしにくい。いい意味での“普通”さが人気の理由でしょう」

1937年にスタートした米国発のアンダーウエアブランド、Robert P. Millerの一着。生地は肌触りや伸縮性、速乾性に優れており、インナーとしても使いやすい。カラーはグレーとホワイトを展開。MILLER×JS / 別注 クルーネック Tシャツ 3850円

シルエットだけでなく、生地にもブランドのこだわりが見える一着だ。

「複数のニット生地を組み合わせた『パネルリブ』という仕様で、高い伸縮性と柔らかな肌触りが特徴です。生地をよく見るとストライプ柄のようになっていて、インナーとして着た際にさりげなく主張してくれる点も魅力ですね」

インナーとしても着やすい細身のシルエット
パネルリブはブランドの代名詞ともいえる仕様だ

文:FACY編集部 山梨幸輝(https://facy.jp/)


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