気象庁のサイトで差し迫った危険を確認

気象庁のウェブサイト「キキクル」にも、土砂災害、浸水害、洪水災害などの情報が集約されている。浸水や洪水の危険度はここで確認するのが簡単だ(図5)。

図5 気象庁の「キキクル」では各種災害の危険度を地図上に表示できる

気象庁はウェブサイト「今後の雨(降水短時間予報)」も公開している。近年、激しい雨が長時間続く「線状降水帯」による災害が増えているが、その発生は予測しにくいとされている。このサイトでは、線状降水帯が発生したとき、災害発生の危険が高まっている地域をいち早く地図上に示す(図6)。

図6 気象庁「今後の雨」は、降水短時間予報だ。災害の危険が高まっている線状降水帯の雨域は赤で囲まれる
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