1つのペン先で2つの用途に使える

本や資料で重要な部分をマーキングするときは、ラインマーカーで線を引き、補足説明などは別の細いペンを使うなど、メモの内容に応じてペンを持ち替えて使いませんか? 持ち替えに時間がかかったり、ペンを複数持つので荷物が増えたり……という悩みを解消してくれるラインマーカーがサンスター文具(東京・台東)の「Ninipie(ニニピー)」です。

カラーは全6色

「Ninipie(ニニピー)」は、 1つのペン先にペンとマーカーの2種類のペン先が搭載されています。「ペンで書く」と「マーカーで引く」という2つの機能を1つのペン先に集約させることで、ペンを持ち替える煩わしさを解消してくれます。カラーは全6色で価格は各220円(税込み)です。

ペン先が2つに分かれているのが特徴

キャップを外すとペン先が、ライン用のマーカーとニードルタイプのカラーペンチップの2つに分かれています。マーカーとニードルが出ている方向が違うので、使いたいペンの方向に回転して使います。

1つはニードルペン

文字を書くときはニードルペンを使います。太さは0.5ミリなので細い線もしっかり書けます。次に気になるところをマーキングしたいと思ったらクルッと180度ペンを回転させるだけ。

もう1つはマーカーペン

ラインマーカーとして大事なところを目立ちやすいようマーキングできます。1本で2役として使えるので、資料にマーキングしながらメモを書き込むといった用途に最適です。

ペンとマーカーのインクの色の組み合わせはそれぞれ異なる

ペンのカラーは6種類。それぞれの組み合わせは「ライトピンク×ピンク」「ライトイエロー×イエロー」「ライトブルー×ブルー」「グレー×ブラック」「ライトグリーン×ピーチピンク」「ライトバイオレット×ネイビー」。ニードルペンとマーカーペンでインクが異なるので、マーカーを引いた上からペンで文字を書き込むこともできます。基本的に同系色で濃い色と薄い色の組み合わせがメインです。ただし、「ライトグリーン」は細字がピーチピンク、「ライトバイオレット」は細字がネイビーと別カラーが使われているので、特にメモや注釈が入れやすい組み合わせになっています。

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スタンプの上から色を塗れる にじまないカラーペン