悪路でも運びやすい極太タイヤを採用

ホールアース「アウトドア キャリーワゴン ネオ」(1万7490円) サイズ:(約)幅94×奥行き49×高さ58センチメートル

アウトドアウエアやキャンプ用品全般を手掛けるホールアースは、20年春夏シーズンから極太タイヤを採用した「アウトドア キャリーワゴン ネオ」を展開している。

大径で幅が広いポリエチレン製のタイヤは、河原の砂利や芝生の上、ビーチなどの悪路でも走行しやすい。キャリーワゴンに荷物を積むと、思った以上に重くなるため運搬にひと苦労する。キャンプ場の駐車スペースからテントサイトまで距離がある場合、特にうれしいディテールだ。

荷室後部の仕切りが倒せる仕様になっており、荷物の積み下ろしも楽に行える。ポールやベンチなど荷室に収まらない長いキャンプ用品を運ぶ際にも役立つ。

荷室の容量は約117リットル。PVCコーティングを施した400デニールのポリエステル製で、水ぬれや汚れにも強い。

1本ハンドルだが握りやすく、小回りのきいた走行が可能。ワゴンは折りたたむとコンパクトになるため車に積みやすく、自宅での保管もしやすい。

ホールアースを展開するFDR(東京・港)の事業推進・マーケティング部 有賀伸人氏は、「20年、21年と売り上げは好調」と話す。キャンプエントリー層やファミリー層に支持されており、スペックアップした製品も検討中だという。

極太タイヤを採用しており、悪路でも楽にキャンプ道具を運搬できる
荷室の後部が開くため荷物の積み下ろしが楽。長い荷物も入れられる
1本ハンドルなのでコンパクトに収納可能。省スペースで保管できる
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天板付きでテーブルとしても使える