ビジュアル解説 Windows 10、快適なマウス設定はこれWindows 10 使いこなしてスキルアップ(2)

日経PC21

2021/8/27

「Windows 10(ウィンドウズ10)」を使いこなしてスキルアップする技。今回はタッチパッドとマウスの設定を見直して使いやすくする方法を紹介する。ウィンドウズ10を初期設定のまま使っていると、何かと使いづらいと感じることも多い。今回はタッチパッドやマウスでの操作が快適になる設定方法を、ここではビジュアルで紹介する。

【記事本編はこちら】Windows 10タッチパッド・マウス 快適に動かす設定

タッチパッドのタップ感度を調整

図1 スタートメニューの歯車ボタンを押し、「設定」画面から「デバイス」を開く。「タッチパッド」をクリックし(1)、「タッチパッドの感度」のメニューを開くとパッドをタップした際の感度を4段階から選択できる(2)(3)
図2 図1と同じタッチパッドの設定画面で、「マウスの接続時にタッチパッドをオフにしない」のチェックを外すと、マウスを接続した際、自動的にタッチパッドが無効になる
図3 同じくタッチパッドの設定画面で、「カーソルの速度を変更する」のスライダーを左右に動かすことで、タッチパッドを指でなぞった際のポインターの速度を10段階で変更できる
図4 タッチパッドの設定画面では、タッチパッドをタップしたときの特定の動作をオンオフできる。
表1 タッチパッドをタップしたときにオンオフできる操作の内容
図5 「スクロールとズーム」の「2本の指をドラッグしてスクロールする」にチェックを入れると、タッチパッドを2本指で上下になぞってウインドウ画面をスクロールできるようになり(1)、「スクロール方向」で動く方向も選択できる(2)。「ピンチ操作によるズーム」にチェックを入れると、2本の指を広げたり狭めたりしてウインドウ内を拡大縮小できるようになる(3)
図6 タッチパッドの設定画面で、「3本指ジェスチャ」にある「スワイプ」のプルダウンメニューから、タッチパッドを3本指で上下左右に素早く払う操作をした際の動作を指定できる(1)(2)。また、「タップ」では3本指でタッチパッドをたたいた際の動作も指定できる(3)(4)。なお、「4本指ジェスチャ」では、4本指で同様の操作をしたときの動作が指定できる
次のページ
ポインターの動きもカスタマイズ