写真で紹介 ライカ初のスマホ「Leitz Phone 1」

2021/8/23
ライカ初のスマートフォン「Leitz Phone 1」。ソフトバンクが販売する

ドイツの老舗カメラメーカー「ライカ」から初となるスマートフォン「Leitz Phone 1(ライツフォン ワン)」が登場した。同社のカメラが持つ世界観をちりばめた外装は、シックで落ち着いた雰囲気で、大人が持ち歩く端末にふさわしい。カメラも1インチというスマートフォンとしては最大級のセンサーを搭載して、画質の面でも楽しめる1台と言える。ここでは作例を中心に写真で紹介する。

【記事本編はこちら】ライカ初のスマホ 「AQUOS R6」のカメラとどう違う

高画質に期待、1インチの大型センサー

撮影範囲を示す「ブライトフレーム」がディスプレーに表示される

大型センサーと独自レンズの恩恵

「Leitz Phone 1」の写りはなかなかのもの。さすが大型のセンサーを搭載しているだけのことはある。高層ビルの吹き抜けを見上げて撮影したが、フレームのシャープさとヌケ感がいい感じである
独特のモノクローム写真が撮れるLeitz Looksモードは楽しい。何気ない景色が味わい深いシーンになるからだ。夏の昼下がりを撮影したが、コントラストがよく締まった絵になった
ゲリラ豪雨のあとに撮影したカット。微妙な空の色合いと、ぬれた路面のグラデーションが素晴らしい。大型センサーと独自レンズの恩恵だろう
大型センサーは低照度時の写りもバツグンだ。光を多く取り込めるのでノイズ感も少なく描写が豊かだ。ただこのレンズは発光部の面積が点のように小さい点光源に弱く、フレアが発生した。撮影時には注意したい
ハイライト部からシャドー部までの連続感がいい雰囲気である。Leitz Looksモードにセットするだけで、誰でも印象深いモノクローム写真が撮影できる
次のページ
Leitz Looksモードが面白い