日経PC21

「テーマ」機能でスタイリッシュに

ウィンドウズ10の画面をスタイリッシュにカスタマイズしたいなら、「テーマ」機能を利用するのがお勧め。テーマを適用するだけで、背景や配色、サウンド、マウスポインターなどをまとめて変更してくれる。ウィンドウズ10には標準でいくつかのテーマが用意されているが、さらに「マイクロソフトストア」から無料のテーマを入手可能だ。

「個人用設定」の「テーマ」から「Microsoft Storeで追加のテーマを入手する」をクリック。マイクロソフトストアで「Windowsテーマ」のページが開くので、気に入ったテーマを見つけて入手しよう(図13図14)。

図13 「個人用設定」の「テーマ」を開いたら(1)、「テーマの変更」にある「Microsoft Storeで追加のテーマを入手する」をクリックする(2)
図14 「マイクロソフトストア」アプリが起動し「、Windowsテーマ」のページが開く。無料のテーマが数多く用意されているので、好みのものを選択する(1)。テーマの詳細ページが開くので「入手」をクリックする(2)

入手したテーマは「個人用設定」の「テーマ」に追加されるので、クリックすれば適用される(図15)。

図15 「個人用設定」の「テーマ」を開き(1)、「テーマの変更」でマイクロソフトストアから追加したテーマをクリックすると(2)、そのテーマが適用される(3)。マイクロソフトストアアプリで、テーマのダウンロードとインストールが完了すると、「この製品はインストール済みです。」と表示され、その画面で「適用」ボタンを押しても図21左と同じ「個人用設定」の「テーマ」が開く

よく使う項目をスタートメニューに追加

スタートメニューに表示する項目もカスタマイズできる。不要な項目は非表示にして、よく使う項目だけに絞ればすっきりと快適に利用できるだろう。「個人用設定」の「スタート」を開き、それぞれの項目をオンオフしよう(図16)。

図16 「個人用設定」の「スタート」を開くと(1)、スタートメニューに表示する項目を選べる(2)。さらに「スタートメニューに表示するフォルダーを選ぶ」をクリックすると(3)、よく利用するフォルダーをスタートメニューに追加できる(4)

同じく「タスクバー」の「通知領域」の設定では、タスクバー右側の通知領域に表示されるアイコンのオンオフができる。例えば「時計」のシステムアイコンをオフにすれば、時刻や日付も非表示にできるので、好みに合わせてカスタマイズしてみよう(図17図18)。

図17 「個人用設定」の「タスクバー」を開き(1)、「タスクバーに表示する…」や「システムアイコンの…」をクリックすると(2)、通知領域に表示するアイコンを選べる(3)
図18 試しにすべてのアイコンを非表示にしてみた

(ライター 柳谷智宣)

[日経PC21 2021年1月号掲載記事を再構成]