ウィンドウズの基調となる配色も「黒」と「白」から選択可能。「個人用設定」の「色」で、「色を選択する」のプルダウンメニューから選ぼう(図4)。

「透明効果」のスイッチでは、スタートメニューなどの半透明化をオンオフできる。不要なら効果をオフにすることでパソコンへの負荷を減らせる(図5)。また、「アクセントカラーを選ぶ」では、スイッチをオンにしたときなどの強調色を変更可能だ(図6)。

図4 「個人用設定」の「色」を開き(1)、「色を選択する」のプルダウンメニューから「白」または「黒」を選択する(2)。なお「カスタム」を選んだ場合は、タスクバーやスタートメニューなどウィンドウズ自体の配色と、アプリを開いた場合のウインドウの配色をそれぞれ白と黒から指定できる(アプリによっては配色が適用されないものある)
図5 「個人用設定」の「色」にある「透明効果」は、スタートメニューなどが半透明になり、背後の画像が透けて見える効果。パソコンへの負荷を少しでも減らしたいならオフにしておこう
図6 「個人用設定」の「色」では、スイッチをオンにしたときなどの強調色も好みの色に変更できる。「アクセントカラーを選ぶ」で色を選ぶだけでよい(1)(2)。一覧に好みの色がない場合は「ユーザー設定の色」をクリックし、図9左の要領で色を作成する

ロック画面のメッセージも消す

ロック画面に「気に入りましたか?」や「各地の名所を巡るには?」といったメッセージが表示されることがある。うっかりクリックしてしまうと、ロックを解除した際、検索結果が表示されたりとうっとうしい(図7)。

図7 ロック画面には「気に入りましたか?」などさまざまなメッセージが表示される。うっかりクリックすると、ロックを解除した際、勝手に検索結果のページが開くなど作業にも支障が出る。こうしたメッセージを表示させないようにしよう

メッセージを非表示にするには、「個人用設定」の「ロック画面」を開き、「背景」のプルダウンメニューから「Windowsスポットライト」以外を選択。さらに「ロック画面に、WindowsとCortanaのトリビアやヒントなどの情報を表示する」もオフにする(図8図9)。

図8 「個人用設定」の「ロック画面」を開き(1)「、背景」のプルダウンメニューから「Windowsスポットライト」以外を選択する。ここでは「画像」を選び(2)、ロック画面に表示したい画像を一覧から選択した(3)。なお、「参照」をクリックすると自分が撮影した写真なども指定できる。さらに、「ロック画面に…」のスイッチをオフにする(4)
図9 余計なメッセージが表示されないすっきりしたロック画面になった

それでもまだ、ロック画面に天気やカレンダーの予定、メールの着信数などが表示される場合もある(図10)。

図10 ロック画面に余計なメッセージは表示されなくなったが、天気やカレンダーの予定などアプリからの情報がロック画面に表示される場合がある。これらも必要ないなら表示させないようにしよう

これらも非表示にしたいなら、「ロック画面に詳細な…」と「ロック画面に簡易状態を…」のアプリのアイコンをクリックし、メニューから「なし」を選択する(図11図12)。逆に、ロック画面に情報を表示させたいアプリがある場合は、「+」アイコンをクリックし、目的のアプリを選べばよい。

図11 「個人用設定」の「ロック画面」で(1)、「ロック画面に詳細な…」と「ロック画面に簡易状態を…」に表示されているアプリのアイコンをクリックする(2)
図12 メニューから「なし」を選ぶ。なお、ロック画面にアプリの情報を表示させたい場合は、「+」アイコンをクリックし、同じメニューから情報を表示するアプリを選べばよい
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