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日本初のメダルはどの競技? オリパラ難易度順クイズ

2021/7/26

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世界が新型コロナウイルス禍に揺れるなかでの東京五輪。過去の大会も様々な記憶と結びつく。パラリンピック含め夏季大会に関するクイズに1000人が挑戦。難易度順にランキングした。

■1位 日本人選手が初めて五輪のメダルを獲得した競技は?
(1)マラソン (2)水泳 (3)テニス (4)柔道

<正答率 12.8%> 日本人選手が初めてメダルを獲得したのは1920年アントワープ大会テニス男子シングルスの熊谷一弥さん。銀メダルだった。熊谷さんはダブルスでも柏尾誠一郎さんと組んで銀メダル。その後、テニスでのメダルは長いことなく、2016年のリオデジャネイロ大会になって錦織圭選手が96年ぶりのメダル(銅)に輝いた。

日本人初の金メダルは1928年アムステルダム大会。陸上・三段跳びで織田幹雄さん、競泳・男子200メートル平泳ぎで鶴田義行さんがそれぞれ獲得した。日本人女性の初めてのメダルも同大会。新聞記者だった人見絹枝さんが日本唯一の女性選手として出場し、陸上・女子800メートルで銀メダルを獲得した。

<正解は(3)>

■2位 過去に五輪出場経験のある人がいないのは?
(1)国王 (2)米大統領 (3)日本の首相 (4)ノーベル賞受賞者

<15.0%> (1)はスペイン前国王のフアン・カルロス1世や現国王のフェリペ6世らがいる。ヨット代表として、フアン・カルロス1世は1972年ミュンヘン大会、フェリペ6世は92年バルセロナ大会に出場した。(3)は2008~09年に首相を務めた麻生太郎副総理・財務相。クレー射撃で76年モントリオール大会に出場している。

(4)は1920年アントワープ大会の陸上1500メートルで銀メダルを獲得した英国のフィリップ・ノエル・ベーカー卿。後に政治家となって平和・軍縮活動に関わり、59年にはノーベル平和賞を受賞した。

<正解は(2)>

■3位 日本がメダルを最も多く獲得した夏季の競技は?
(1)柔道 (2)体操 (3)水泳 (4)レスリング

<18.6%> 夏季で日本が最も多くメダルを獲得しているのは体操で98個(金メダルは31個)。水泳(シンクロナイズドスイミング=現アーティスティックスイミング含む)が94個(金22個)、柔道が84個(金39個)で続く。金メダルは柔道が一番多い。ちなみに冬季ではスピードスケートが21個でトップ(金4個)だ。

大会別にみると、2016年リオデジャネイロ大会の41個が最も多い。次が12年ロンドン大会で38個だ。金メダルの数では1964年東京大会と2004年アテネ大会の16個が最多だった。

<正解は(2)>

■4位 「パラリンピック」の呼び名が生まれたのはどの大会?
(1)1964年東京 (2)72年ミュンヘン (3)84年ロサンゼルス (4)92年バルセロナ

<20.0%> 第1回と位置付けられる1960年ローマ大会は対まひ者(下半身まひ、パラプレジア)のオリンピックで「パラプレジック・オリンピック」と呼ばれた。これを縮めて「パラリンピック」となったのが64年東京大会だ。

85年にはこのパラリンピックが正式名称に。もうひとつのオリンピックという意味で、パラは並行を意味する「パラレル」と解釈されるようになった。88年ソウル大会からは基本的に五輪と同じ会場が使われている。

<正解は(1)>

■5位 3大会ぶり復帰 野球・ソフトボール、比較で間違いは?
(1)野球のボールが小さい (2)野球のバットが細い (3)ソフトは一塁の大きさ2倍 (4)ソフト投手は下手投げ

<23.3%> 東京大会で3大会ぶり五輪競技復帰を果たした野球・ソフトボール。ソフトボールの方がボールが大きく、バットは金属製やカーボン製で野球より細いものを使うのが一般的だ。ソフトボールは一塁が長方形のダブルベースとなっており、中心から白とオレンジに色分けされている。接触プレーでの事故防止が狙いだという。

ソフトボールのピッチャーは下手投げが義務付けられている。手と手首が体の横を通過しなければならず、腕を2回転以上させるのは禁止されている。

<正解は(2)>

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