「感性的価値」創るカルティエ 日経読書面今週の5冊2021年6月26日付

毎週土曜日付の日本経済新聞の読書面で、評者の署名入り書評を掲載した本を紹介します。書評は日経電子版で読むことができます。

 

◇   ◇   ◇

 

カルティエ 最強のブランド創造経営 長沢伸也編著、杉本香七著

>>日経電子版で書評を読む 日本企業にも「感性的価値」を

(東洋経済新報社・2640円) ながさわ・しんや/すぎもと・かな 長沢氏は早稲田大ビジネススクール教授、専門はラグジュアリー・ブランディング論。杉本氏はメントール社長。 ※書籍の価格は税込みで表記しています


西暦一〇〇〇年 ヴァレリー・ハンセン著

>>日経電子版で書評を読む すでに存在した「世界経済」

原題=THE YEAR 1000(赤根洋子訳、文芸春秋・2420円) ▼著者は58年米国生まれ。歴史学者、エール大教授。専門は中国史、世界史。 ※書籍の価格は税込みで表記しています


武士論 五味文彦著

>>日経電子版で書評を読む 多彩な資料駆使した中世史

(講談社・2090円) ごみ・ふみひこ 46年山梨県生まれ。東大名誉教授。専門は日本中世史。著書に『中世のことばと絵』(サントリー学芸賞)など。 ※書籍の価格は税込みで表記しています


言葉はいかに人を欺くか ジェニファー・M・ソール著

>>日経電子版で書評を読む 嘘とミスリードを哲学する

原題=LYING, MISLEADING, AND WHAT IS SAID(小野純一訳、慶応義塾大学出版会・3520円) ▼著者はカナダの大学教授。専門は言語哲学など。 ※書籍の価格は税込みで表記しています


祖国(上・下) フェルナンド・アラムブル著

>>日経電子版で書評を読む 独立運動に揺れる家族の姿

(木村裕美訳、河出書房新社・上巻3300円、下巻3630円) ▼著者はドイツ在住の作家。本作はバスク文学賞などを受賞している。 ※書籍の価格は税込みで表記しています


ビジネス書などの書評を紹介