全部5000円以下 PCやスマホで役立つ7つのアイテム予算5000円以下で買える周辺機器&デジタルグッズ(3)

日経PC21

作業環境や普段の生活を豊かにする周辺機器やデジタルグッズ。今回はビデオ会議やパソコン環境を改善するほか、スマートフォンでも役立つアイテムを予算5000円以内でピックアップ。日経PC21編集部が実際に購入して評価した。第3回はパソコンやスマートフォンで役立つ7アイテムを紹介する。

USB充電器:最大65ワット対応では最小クラス

CIO-G65W2C1A(CIO)
●出力端子:USBタイプC×2、USB3.0●最大出力:65ワット●サイズ:幅3×奥行き6.6×高さ4.1センチ●重さ:140グラム

USB PD対応のパソコンやデジタル機器を持っているなら、高出力対応のUSB充電器が1つあると便利だ。イチ押しはCIOの「CIO-G65W2C1A」(図1)。最大65ワットで出力できる性能を、重さ140グラムの小型サイズで実現した。USBタイプC端子も2つあり、USB PD対応のパソコンとiPadを同時に充電できる(図2)。

図1 140グラムという軽さ、最大65ワットの高出力、そしてUSBタイプCを2つと通常のUSBを1つという端子数と、実用度の高さが際立つ充電器
図2 2つあるUSBタイプCでは、45ワットでノートパソコンを充電しながら、18ワットでiPadを同時に充電するといった使い方ができる

USBタイプC端子が1つでよければ、Ankerの「Nano 2 45W」もお薦め。重さはわずか68グラムで、CIOの製品よりもさらに小型軽量だ(図3)。

図3 USBタイプCが1つだけでよいなら、「NanoII 45W」(Anker)がお薦め。重さはわずか68グラムだ

モバイルバッテリー:最新規格と手ごろなサイズ感を両立

RP-PB186(RAVPower)
●出力端子:USBタイプC、USB3.0●バッテリー容量:1万ミリアンペア時●充電時間:3.5時間●サイズ:幅11.1×奥行き5.1×高さ2.5センチ●重さ:187グラム

これからモバイルバッテリーを買うなら、高出力のUSB PD対応が条件になる。スマホがUSB PD対応なら急速充電できて使い勝手がいいからだ。普段使いなら容量は1万mAh(ミリアンペア時)でOK。今回、これらの条件を満たしたのがRAVPowerの「RP-PB186」(図4)だ。出力は最大18ワットで、iPhoneを急速充電できた(図5)。

図4 USB PD対応で最大18ワットという高出力と、重さ187グラムという軽さを両立した容量1万mAhのモバイルバッテリー
図5 ノートパソコンには出力不足だが、上のようにiPhoneの急速充電はOK(急速充電には、別売の「USB-C - Lightningケーブル」が必要)。通常のUSB端子もあるので古いデバイスも利用できた
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電源タップ:1つ2役 USB充電と電化製品への給電を同
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