仕事場のパソコンを遠隔操作

Chromeが備える「リモートデスクトップ」機能も重宝する。仕事場のパソコンを起動しておけば、それをChromebookから遠隔操作できるのだ。動作も軽く、パソコンを直接操作している感覚でいつでもどこでも仕事ができる(図3)。

図3 Chromebookのブラウザー「Chrome」から、リモートデスクトップ機能を使って、ウィンドウズパソコンを遠隔操作できる。スマホやタブレットのChromeにも同じ機能はあるが、Chromebookなら広い画面とキーボードを利用できるうえ動作が軽いのが利点。まるでウィンドウズパソコンそのものを操作している感覚で操作できる

「自動更新ポリシー」に要注意

型落ちや中古のChromebookを安く購入する場合は「自動更新ポリシー」に要注意。いわゆるサポート期限を定めたもので、本体とソフトウエア、およびセキュリティーの更新を受けられる期間が製品ごとに決まっている。現在は長いもので8年以上だが、2019年までの製品は3~6年でサポートが切れるので、よく確認しよう(図4)。

図4 Chromebookの「自動更新」には期限がある。期限終了後は新機能が追加されないだけでなく、セキュリティー上の問題点が修正されないので、使い続けるのは危険だ。その期限を定めた「自動更新ポリシー」は、メーカーサイトやグーグルのサイト(https://support.google.com/chrome/a/answer/6220366/)で確認できる

(ライター 青木恵美)

[日経PC21 2021年8月号掲載記事を再構成]

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