「一家に一台」をオススメしたい低温調理器

最近買って良かったというモノは、2017年に発売されてブームの火付け役となった低温調理器「BONIQ(ボニーク)」だという。

「例えば、ステーキを家で焼くと、外側だけ焼けて、中は半生っていうことがよくあると思うんです。でもボニークを使えば、確実においしいステーキが食べられる。ほかにもサラダチキンや茶わん蒸し、温泉卵……いろんな使い方ができるので、本当に重宝してます。『みんな、一家に一台買ったほうがいいと思う!』って言いたくなるくらい、買って良かったです。

もともと、私、キッチン用品が好きなんですよ。浅草のかっぱ橋道具街や、骨董市に行ったりするくらい好き。食器にもこだわっていて、お皿1枚に3万~4万円かけたりもしますね。もちろん、安くて良いモノもあると思うんですよ。でも年齢を重ねるにつれて、本当に使い勝手が良くて、ずっと使い続けられるモノを厳選して買うようになりました。だから安いモノは買わない(笑)。ビビビっときた、本当に好きなモノだけを買ってます。

酒豪として知られる夏菜さん。「この前はワインを一気に12本買って、1週間で飲んじゃいました」と笑う。

「家にはサブスクリプションのビールサーバーもありますし、炭酸水メーカーもあります。最近は最初から、ワインに行きがちですね。そして酔って、1個8000円くらいのワイングラスを割っちゃう。ワイングラスって、高いモノほどよく割れるんですよ(笑)。でももう、そこはお金をかけていいと決めていて。私、ブランドものとかあんまり買わないので、食に命かけてます。おいしいモノを食べるために仕事してるっていう感じかな。

今、欲しいモノですか? モノじゃないけど、海外旅行。新型コロナウイルス禍が収束したら、どこか遠くに行って、スカッとしたいですね。まあ、そういう意味では、沖縄でもいいのか。まずは沖縄に行って、泡盛と琉球ガラスでできたグラスを買いたいです」

「年齢とともに、モノの選び方も変わってきました。昔は一癖あるデザインのものが好きだったんですけど、どんどんシンプルなものが好きになってきて。今は『ミニマム』を意識して選んでいます」
夏菜 1989年生まれ、埼玉県出身。2006年にドラマ『ガチバカ!』でデビュー。12年、NHK連続テレビ小説『純と愛』の主演に抜擢(ばってき)される。以降、映画、ドラマ、バラエティー番組などで活躍。主な出演映画に『GANTZ』(11年)、『鋼の錬金術師』(17年)、『銀魂2 掟(おきて)は破るためにこそある』(18年)などがあり、主演ドラマに『人生が楽しくなる幸せの法則』(19年)、『スイートリベンジ』(21年)などがある。
(c)2021映画「夏への扉」製作委員会

夏への扉 -キミのいる未来へ-

1995年の日本。若き天才科学者・高倉宗一郎は、亡き養父の会社で研究に没頭し、養父の娘・璃子と愛猫ピートと幸せな日々を送っていた。しかしある日、信頼していた人々に裏切られ、宗一郎は冷凍睡眠させられてしまう。目を覚ますと、30年後。研究も財産も失い、璃子は謎の死を遂げていた。宗一郎は過去に戻り、璃子を救う決意をする――。

監督・三木孝浩 原作・ロバート・A・ハインライン(著)/福島正実(訳)「夏への扉」(ハヤカワ文庫刊) 脚本・菅野友恵 出演・山崎賢人、清原果耶、夏菜、眞島秀和、浜野謙太、田口トモロヲ、高梨 臨、原田泰造、藤木直人

6月25日(金)より全国ロードショー

※山崎賢人の「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記

(文 泊貴洋、写真 藤本和史)