スイーツと名物エッグベネディクトも入りボリュームたっぷり。ドリンクはおかわり自由

◆東京ステーションホテル

レンガ造りの東京駅丸の内駅舎は、国指定重要文化財。その中に1915年からあるのが「東京ステーションホテル」だ。優雅なインテリアは、ヨーロピアンクラシックな雰囲気にあふれる。丸の内駅舎の中央屋根裏にあたる広さ400平方メートル以上、最大天井高9メートルという大屋根裏のゲストラウンジ「アトリウム」では、1回につき30名のみの完全予約制で「ペントハウス アフタヌーンティー」を開催している(開催日はHPなどを参照)。

モダンクラシックなスタイルのティースタンドに大きめのスイーツ5種とセイボリーが6種、さらに同ホテルの名物、エッグベネディクトを出来たてでテーブルサーブ。特製パン生地にグリュイエルチーズ、黄身がとろりとしたポーチドエッグをのせて、夏らしくラタトゥイユ バジル風味のオランデーズソースをかけて焼き上げてある。

スイーツも旬のマンゴーパフェやムースショコラなどそれぞれに個性を楽しめる。充実のフードでお食事系とも言えるのがアフタヌーンティーだ(13:00または13:30開始で2時間制。1人6,480円/焼き菓子のお土産付きは7,480円=税・サ込)。

こんな客室でアフタヌーンティーを楽しめば、ヨーロッパを旅している気分になってくる

正午からチェックインして翌日の正午まで最大24時間滞在し、この「ペントハウス アフタヌーンティー」を部屋で楽しめる宿泊プランもある(6月~8月まで平日限定。一部除外日あり)。

このプランのアフタヌーンティーにはエッグベネディクトは出ないが、翌朝のアトリウム朝食ビュッフェで味わえる。ヨーロピアンクラシックな部屋で時間を忘れてゆっくりお茶を楽しめる「おこもりステイ」というわけだ。