2021/6/28

阪急メンズ東京に聞いた! この夏、イチオシのアンダーパンツ3傑

最も肌に近いアンダーウエアは、言い換えれば生地の心地よさをダイレクトに堪能できるアイテムということ。阪急メンズ東京がそろえる中で、着た瞬間に感動できるちょっと風変わりな生地をここで紹介したい。

【1】TANI(タニ) 摩擦が起きやすいだけにこの滑らかさは重要

その名もシルクタッチボクサー。オーストラリア産ブナの木から生成されたテンセルモダール×マイクロ・エア繊維とポリウレタンをブレンドすることで、今までにない柔らかさと吸湿性や通気性の融合を実現した。さらに、その効果は洗濯を繰り返しても持続する。3740円(阪急メンズ東京)

【2】SIDO(シド) 包帯パンツという名は確かに言い得て妙

コットン混素材を使い、包帯に着想した編み方により高い伸縮性と通気性を備える包帯パンツ。これは、ウエスト部分への締め付けもなしにホールド感の高い包帯ベルトを採用することで、楽&安心のウエスト周りに。フラットシームによる包み込むようなエアリーなはき心地で、夏は涼しく軽やかな一方、冬は暖かい。4180円(阪急メンズ東京)

【3】TAKEMURA(タケムラ) 吸汗性を強く求めたら確かにこの生地は理想的

1938年創業の老舗が作るのは、パイル地のボクサーブリーフ。世界に3台しかないフランス・ソデス社製の希少な編み機による両面パイル地は、縦横共に伸縮性があり、もちろん吸汗・吸湿性に優れる。やや厚みはあるが、カジュアルパンツなら問題なし。ヒップも1枚仕立てとあって、意外にパンツの表に響きにくい。4180円(阪急メンズ東京)

阪急メンズ東京に聞いた! この夏、イチオシのシューズインソックス3傑

スニーカーを履く機会が増えた今。特にこれからの季節には、見えない靴下が気になるところ。強度や耐久性を得るために化学繊維を多く加える印象が強いアイテムだが、そんな中からあくまで天然繊維を主役にした靴下をそろえた。

【1】FALKE(ファルケ) この小さなアイテムに実は大きなこだわりが

24時間/週7日ずっと涼しくを意味する、クール24/7をシリーズ名に冠したこちら。コットンにナイロンとポリウレタンをブレンドし、さらにマーセライズド加工を施した。糸にした段階で高温のガス炎にさらすことで、表面に飛び出た細かい繊維を取り除くもので、それにより滑らかな肌触りを実現している。1650円(阪急メンズ東京)

【2】ANTIPAST(アンティパスト) 夏の靴下選びにおいてもこの素材は頼りになる

コットンを主に使用する靴下が多い中、こちらはリネン製。ドライな肌触りや通気性の高さを得つつ、ポリエステルとポリウレタンをブレンドすることでシャリ感を程よく抑え、ストレッチ性も与えた。狭い履き口はホールド感抜群。その甲にデザインされた欧文が、靴を脱いだ時のアクセントになってくれる。2970円(阪急メンズ東京)

【3】NEWUP(ニューアップ) 聞けば履いてみたくなる靴下として意外な素材

コットンにポリエステル、そしてナイロンとポリウレタンと共にブレンドされるのは、なんと美濃和紙。無形文化遺産である同和紙はリネンのような強度とドライな風合いを備えており、クールマックスと併用することでその効果をより高めている。滑り止めに生分解可能な特殊樹脂を使った、エコな一面にも注目。2200円(阪急メンズ東京)

※表示価格は税込みです。

撮影=若林武志 西山 航〈本誌〉 スタイリング=武内雅英(CODE) ヘアメイク=MASAYUKI(The VOICE) 文=吉田 巌(十万馬力)、安岡将文、藤村 岳

MEN'S EX

[MEN'S EX 2021年7月号DIGITAL Editionの記事を再構成]


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