エルメスの「隠し味」は… こだわりの名門デニム4選

2021/6/12
MEN'S EX

メゾンには顔ともいえるアイコン的存在が必ずある。そんな名品と合わせることで、カジュアルなはずのデニムのクラス感がアップ。名品を取り入れることで、格上げを図り、デニムをより楽しみたい。




BERLUTI(ベルルッティ)

はく人だけが目にするセルビッジの遊びに注目

レギュラーフィットのブラックデニムは、脇にブランド名を記したセルビッジデニムを採用しているのが特徴。生地にはウォッシュ加工が施されているほか、ストレッチ性があり、快適さは申し分なし。そんなデニムに合わせたローファーは1962年、アンディ・ウォーホルが注文したシューズに由来するモデル、アンディ。アッパーに彫られたスクリット(書体)もまた、メゾンのアイコンとして名高い。

デニム11万6600円、ローファー29万1500円/以上ベルルッティ(ベルルッティ・インフォメーション・デスク)

RALPH LAUREN PURPLE LABEL(ラルフ ローレン パープル レーベル)

ベーシックと見せかけて素材や加工にはヒネリあり

こちらのデニムは軽い起毛感があり、肌触りのよさや高級感が秀逸。一方、メタルボタンをいぶした仕上げにするなど細部にも抜かりがない。英国への憧憬やアメリカンな気分が持ち味のブランドにとって、ブレザーは欠かせない。特にダブルブレステッドなら、プレッピーな気分とブランドの品格も感じられて◎。無論、白デニムとも好相性だ。そして、靴やニットで堅苦しさを回避する小技も覚えておきたい。

ジャケット26万5100円、シャツ5万6100円、ニット13万2000円、デニム6万6000円、靴〈参考商品〉以上ラルフ ローレン パープル レーベル(ラルフ ローレン)
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