英語で大事な「数」 数えられる名詞かどうかで区別英語初級の壁突破への道(上)

Hello everyone! 英語講師の神林サリーです。日本で生まれて育った日本人はネーティブにはなれませんよね。でもね、バイリンガル(2言語話者)にはなれるのです。 わたくしの講座のコンセプトは「あなたをバイリンガルにいたします」。かんたんに英語をマスターできる学習法をお教えします。

「書いて話せる!サリー先生の英語術」今回は7回目。4カ月目に突入しました。1カ月目は「Rules and a Good Style 英語の異文化理解」上編下編で、英語を書いたり話したりする際の目に見えない文化のルールをお話ししました。このコラムはそのルールを基にこれからも続きます。

2カ月目は「仕事の英語手帳から始めてみよう」上編下編で、毎日の習慣として英語を使うことを日々の生活の一部にできるよう、英語手帳の書き方をトレーニングいたしました。「英語のみならず手帳術として使えますね!」と、とても好評です。

3カ月目に入り、「1からおさらいライティング文法」上編では英作文の瞬発トレーニング、特に動詞の使い分けトレーニングをご紹介いたしました。そして前回の下編では日本語にない感覚の「時制」について、特に現在形と現在進行形の違い、過去形と現在完了形の違いを例文でご説明いたしました。

では今回も張り切って、早速いつものように前回の復習クイズから行きましょう。英作文をしてください。

Q1)What do you do? と聞かれて「銀行で働いています」
Q2)What are you doing? と聞かれて「今お笑い番組を見てるよ」
Q3)「今までフランスに行ったことはありますか?」
Q4)「3年前にパリに行きました」

A1)I work at a bank. =普段の習慣は現在形で答えます
A2)I’m watching a comedy show now. =今やっていることは現在進行形で答えます
A3)Have you ever been to France? =経験をたずねる現在完了形を使います
A4)I went to Paris three years ago. =3年前は過去の出来事なので過去形を使います

いかがでしょう?使い分けができていたら Well done!

それでは本日の本題です。今回は初級の壁を越えるためにマスターしたい(1)数えられる名詞 と(2)数えられない名詞 についてです。

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日本語とは異なる感覚