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「トスカニー」(https://www.tuscany.co.jp/)おすすめの「ニーノ フランコ ルスティコ ヴァルドッビアデーネ・プロセッコ・スペリオーレDOCG」(2420円)も、標高の高いヴァルドッビアーデネ地区のブドウを使った、格上プロセッコの1つだ。米国のワイン専門誌「ワイン・エンスージアスト」が選ぶ「2019世界のベストワイン100」の1位に輝くなど、世界的にも評価が高い。

ニーノ フランコ ルスティコ ヴァルドッビアデーネ・プロセッコ・スペリオーレDOCG

よく熟した桃やレモン、グレープフルーツの香りがし、酸味もしっかりとしていて、バランスがとれている。後味にほのかに感じる渋みと、泡のクリーミーな食感がボディーに厚みを出している。ブリュットだが、クリーミーな食感のため、口当たりはなめらかだ。

最後は「WINE MARKET PARTY」(https://www.partywine.com/)いち押しの「レ・マンザーネ コネリアーノ・ヴァルドッビアデネ プロセッコ スペリオーレ DOCG」(2508円)。このプロセッコも標高の高い畑のブドウを原料にしている。白い花をイメージさせる香りや、かんきつ系の香りがグラスの中に立ち込め、口に含むと果実と酸味のフレッシュ感が際立つ。その理由を、同店の沼田英之店長は「日本に出荷するたびに、出荷の直前にタンクからボトルに詰めるため、鮮度が抜群」と説明する。生ハムや、クセの少ない牛のミルクのチーズなどと合いそうだ。

レ・マンザーネ コネリアーノ・ヴァルドッビアデネ プロセッコ スペリオーレ DOCG

プロセッコはそのまま飲んでもおいしいが、ジュースなどで割りカクテルにして飲むのもおすすめ。イタリアの代表的なカクテル「ベリーニ」は、プロセッコを白桃のピューレで割ったもの。プロセッコのカクテルを食前酒にし、残りのプロセッコを食事と合わせながら飲むというのも楽しい。

(ライター 猪瀬聖)

※価格はいずれも税込み


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