ネクタイの緩さを楽しむ崩し方も

ここまでできちんとネクタイを締められるようになったら、もう少しカジュアルにネクタイの装いを楽しむテクニックも試してみたい。森岡流の崩し方をいくつか教えてもらった。

まず、しっかりプレーンノットでネクタイを結ぶ。そのあと、結び目を指で軽く押さえ、結び目が下向きの台形になるように形を整える。首元がやわらかい印象になり、仕事のあとの会合などで使えそうなテクニックだ。

また、小剣を大剣の帯(小剣通し)に通さず、大剣と小剣の揺れや動きを楽しむのも森岡流のアレンジだ。

シーンを選ぶがやわらかい印象になるニットタイも楽しみたい

「ノットがしっかり、きれいに結べない人は、結び方を崩して遊びを入れると、だらしない装いになってしまう」と森岡氏。まずは映像を見ながらプレーンノットの結び方をマスターしておくことが前提だ。

もう一つ、ネクタイの素材はシルクが一般的だが、やわらかな印象になるニットタイの装いもネクタイの楽しみ方のバリエーションを広げてくれると、森岡氏は薦める。

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