MEN’S EX

暑くなっても身だしなみを崩さずにいられる

夏ジャケット「三種の神器」とは?

高温多湿な日本の夏を、涼し気にして品よくこなせる夏ジャケットの数々。なかでも夏の趣を感じさせる、ぜひ手に入れてほしい3つの素材&柄を紹介。

1.SEERSUCKER(シアサッカー)

独特の凹凸のある生地が通気性と立体感をもたらす

ニット2万5000円/ジョン スメドレー(リーミルズ エージェンシー)

BROOKS BROTHERS RED FLEECE(ブルックス ブラザーズ レッド フリース)

アメトラの王道ブランドゆえの安心感も魅力

シアサッカーの代表柄であるホワイトとネイビーのストライプが涼し気な一着。適度に伸縮性のあるコットン生地はもちろん、裏地のない仕立てゆえ軽快なことこの上なし。袖ボタン部分の赤いかがり糸が目を引く。3万3000円(ブルックス ブラザーズ ジャパン)

◇  ◇  ◇

2.LINEN(リネン)

さらっと爽快な肌触りと品のいい光沢が魅力

シャツ3万6000円、タイ1万8000円/以上リングヂャケット ナポリ(以上リングヂャケットマイスター206 青山店) チーフ〈スタイリスト私物〉

RING JACKET(リングヂャケット)

落ち着いたチェックがクラシカルな趣

リネンと聞くと強いシワ感を想像する人も多いと思うが、こちらはリネン100%ながら生地に適度なハリがあり、よれた印象にはならない。それでいながらウエストの絞込みがほとんどなく、リラックスして着られる。8万円(リングヂャケットマイスター206 青山店)

◇  ◇  ◇

3.MADRASCHECK(マドラスチェック)

職人の手作業による繊細な綿織物は実に涼やか

ニットポロ2万6000円/ジョン スメドレー(リーミルズ エージェンシー) パンツ3万8000円/PT TORINO(シップス 銀座店)

LARDINI(ラルディーニ)

より使い勝手がよいダークマドラス

マドラスチェック元来のコットン生地はカジュアルな趣が魅力だが、より上品さを求めるならウールとポリエステルの混紡生地によるこんな一着もおすすめ。しかも定番色で構成した落ち着いた柄ゆえ、ビジネスシーンでも着られるはず。11万1000円(シップス 銀座店)

※表示価格は税抜きです。

撮影=野口貴司(SanDrago)、筒井義昭、若林武志〈静物〉、鈴木泰之、小澤達也、恩田拓治、武蔵俊介 スタイリング=四方章敬、宮崎 司(CODE) ヘアメイク=馬場拓也(SEPT)、吉村 健(AVGVST) 構成・文=小曽根広光 文=吉田 巌(十万馬力)、間中美希子、伊澤一臣、柳澤 哲 撮影協力=バックグラウンズファクトリー、EASE イラスト=林田秀一

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[MEN’S EX Spring/Summer 2021の記事を再構成]


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