MEN’S EX

2021/4/22

2.「ラペルチェーン」で胸元にさらなる彩りを

ポケットチーフやブートニエール、ペンやサングラスなどジャケットの胸周りを彩る小物は多々あるが、「ラペルチェーン」と呼ばれるアクセサリーを活用してみるのも一興。様々な付け方を楽しめるのも魅力だ。

フラワーホールに通して使うアクセサリー

ジャケットのフラワーホールに通して胸元を飾るラペルチェーン。こちらは香港のジュエラー「パティノヴァ」製のもの(「The ARMOURY」のオンラインストアで色違いを購入可能)だが、懐中時計用のフォブチェーンを通してみるのも面白い。

付け方を変えれば、多彩な表情を楽しめる

1. チャームを出して

ブートニエールとはひと味違う趣

最もオーソドックスな使い方は、このようにチャームをフラワーホールからのぞかせる付け方。ラペルピンに近い雰囲気だが、胸ポケットへと垂れるチェーンが一風変わった印象を演出している。決して派手には見えないが、効果的なアクセントとして胸元を彩ってくれるアクセサリーだ。

2.バーを出して

より控えめに装いたいなら

このラペルチェーンは両端に異なるモチーフが付いているため、このようにバー側を出して付けることもできる。チャームを出すよりも若干控えめな印象になるため、コーディネートによって使い分けられる。写真ではバーをフラワーホールギリギリまで引き上げているが、少し垂らしてみてもよし。

3.両方を出して

ダブルモチーフで印象的な胸元に

ラペルチェーンの両端をフラワーホールから出してみるのもアリ。こうするとかなり存在感が出て、華やかさがいっそう高まる。チェーン部分も二本になるため、胸ポケット周りの印象が変わるのもポイント。写真のようなニットスタイルなど、シンプルなコーディネートのときに使いたい。

4.チーフと組み合わせて

クラシックかつ華やかな表情に

もちろん、ポケットチーフと併用してもいい。クラシックな印象を保ちつつ、華やぎのある装いを築いてくれるはずだ。ここでは白無地のリネンチーフを挿しているが、シルクチーフと組み合わせても◎。挿し方はキチッとしたTVフォールドよりも、ふんわり崩したTVやクラッシュトが相性よし。

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3.プリントチーフは“裏”も使える
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