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何でもランキング

2021/4/12

何でもランキング

■6位 かに煎餅 かなめ 角谷製菓 280ポイント
 カニの香り広がる

カニ漁の盛んな兵庫県豊岡市にある創業75年の企業が、2008年に商品化。エビに比べて珍しいカニせんべいを作るため、5年以上、試行錯誤した。生地の半分以上にカニの身を使用。米粉と合わせて二度焼きすることで、パリパリとした歯触りを実現した。「香ばしさと食感が秀逸。素材の味を最大限に引き出している」(河野さん)

袋を開けるたびに、カニの香りが広がる。「カニの甘みを感じる香り。個包装も上品なデザインで、もらったらうれしい」(黒沢さん)

(1)1720円(16枚)(2)http://shop.kakutani-seika.co.jp/shopdetail/000000000008/(3)兵庫県豊岡市

■6位 しろえび撰 日の出屋製菓 280ポイント
 「富山湾の宝石」白エビ使用

「富山湾の宝石」と呼ばれる白エビを使用。北陸新幹線開業に合わせて、前年の2014年に発売。従来ある商品の白エビ含有量を増やしたり生地を薄くしたりと、改良を重ねた。塩も30種類から吟味。「見事に白エビの味わいを詰め込んでいる。白エビ特有の香りと味が、強めの塩分とあいまって食べ進めずにいられない」(松本学さん)

10枚から90枚入りまで、用途に合わせて選べる。「白エビの甘さが良いバランスで作られている。ピンク色の箱のデザインもよくギフトにぴったり」(松崎さん)

(1)1620円(27枚)(2)https://www.sasaraya-kakibei.com/shopbrand/shiroebisen(3)富山県南砺市

■8位 いか煎餅 八戸屋 270ポイント
 2種類の歯触り楽しむ

青森銘菓「南部せんべい」の店の商品。ゴマせんべいにしょうゆタレを塗り、イカをまぶした。地元の漁港でイカの水揚げ量が多かった1995年ごろ、イカを使った商品開発が話題となり、せんべいを製造したのが始まり。

「南部せんべいとイカの組み合わせに驚き。軽めの食感で、ゴマの風味とイカの味わいが絶妙にマッチしている」(松本さん)。「薄くパリパリとした周辺部と、歯応えある中心部の食感の違いも良い。エビやカニに比べて風味が出しにくいイカを上手に商品化している」(小倉さん)

(1)1296円(18枚)(2)https://hachinoheya.raku-uru.jp/item-detail/508452(3)青森県むつ市

■9位 炙(あぶ)り焼き詰合せ 桂新堂 250ポイント
 かむほど広がるエビの甘み

3種類のエビせんべいの詰め合わせ。「甘えび炙り焼き」は北海道の甘エビ、「赤えび炙り焼き」と「えびアーモンド」は世界中から選んだ数種類の赤エビを使用する。専門家には「甘えび炙り焼き」を試食してもらった。

生地を鉄板で焼いた後、乾燥・熟成させてからあぶって仕上げることで、軽やかな食感を生み出す。「丁寧に作られたことが分かる味。かめばかむほど甘みが広がる。飽きることのない穏やかな塩味とうまみが感じられる」(とけいじさん)

(1)1080円(9枚)(2)https://keishindo-shop.com/SHOP/336793/336780/list.html(3)名古屋市

■9位 海老きらら 豊浜のせんべやさん 250ポイント
 パリパリ軽い食感

原料のエビをより細かくするために2回ミンチにし、ジャガイモのでんぷん、調味料、水を加えて練り、焼いて一度乾燥してから揚げている。「一枚一枚が軽いながらも、エビの風味もちゃんとあり、ポテトチップスのように次々いけるおいしさ。お酒のつまみに合いそう」(竹中さん)

サクッとした食感にも支持が集まった。「パリパリしているが舌触りはなめらかで、とても上品。バランスの取れた味で、多くの人に喜ばれそう」(とけいじさん)

(1)1620円(13グラム×10袋)(2)http://www.toyosen.co.jp/ebikirara10.html(3)愛知県南知多町

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