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何でもランキング

2021/4/5

何でもランキング

■6位 パナソニック MC-SBU840K 470ポイント
毛髪がからまない新開発ブラシ

ブラシに毛髪が絡まないよう、研究開発と改良を重ね、半世紀ぶりにブラシの形状を変えた。今回のモデルはブラシを円すい形とし、左右2つに分けて配置した。「髪の毛も絡まずお手入れも簡単」(風戸さん)、「ペットのいる家庭にぴったり」(戸井田さん)と、専門家からも高評価だ。

本体のサイズはスティック掃除機としては大ぶりだが「ブラシが自走してくれる印象が強く、無理なく使えた」(阿部夏子さん)。足元のペダルでヘッドを取りはずすと、細い隙間にも入る小型ノズルが現れ、先端のLEDライトでゴミを照らしながら掃除できる。表面の仕上げを工夫することで「経年劣化しても印象を損なわない」(浜田芳治さん)

(1)2.6キログラム(2)3時間(40分)(3)7万7000円

■7位 バルミューダ C01A 360ポイント
床から浮き上がる不思議な感覚

既存の発想にとらわれず、独自のデザインで家電を開発することで知られるバルミューダの製品。重量物が上部に配置されることが多いスティック掃除機には珍しく、モーターやダストボックスを下部に集中させ「重量バランスがよく取り回しがいい」(浜田さん)。

空気を噴射することで地面から浮いて進む乗り物、ホバークラフトに着想を得た設計。「どこに引いても吸えて、まるで浮いているかのような感触だ」(安蔵さん)。「左右に動かしながらバックして掃除するほうきのような使い方もできる斬新さ」(神原さん)。色展開は白と黒の2色で、表面に細かい凹凸を付けることで、キズが目立ちにくい。

(1)3.1キログラム(2)4時間(30分)(3)5万9000円

■8位 アイリスオーヤマ SCD-M1P 270ポイント
便利な機能が盛りだくさん

ダストボックスにつくランプで床のゴミ量の目安を色の変化で知らせたり、自動で吸引力を調整したりと親切設計がウリ。車のシートの掃除に便利なフレキシブルホースなど、付属品の豊富さでも高い評価を得た。「本体そのものが軽量でありつつ、ヘッドが軽く感じさせすぎない、ちょうどいい手応えで進み、ストレスがない」(神原さん)

掃除機と併せて付属のハンディモップを使えば「家具や建具と床の掃除を両立できてユニークだ」(本間さん)。モップは充電台下部のプレートで静電気を除去したあと、クリーナーでホコリを吸い取るだけできれいに保てる。集じん容量も大きく「十分メインの掃除機として使える」(阿部淳平さん)

(1)2.2キログラム(2)3時間半(30分)(3)3万3000円

■9位 レイコップ RSC-300JPWH 250ポイント
除菌もできるコストパフォーマンス機

レイコップは除菌機能付きの布団クリーナーで有名なメーカー。今回の掃除機にも紫外線(UV)除菌機能がついており「子どものぬいぐるみの汚れをとるなど、普段の掃除プラスαの機能も満たす」(風戸さん)。付加機能が充実している一方で、他社より低く設定した価格も強みだ。

持ち手にはクッションが付き、自立はしないが、机や棚などに引っかけて立てられる。特殊なフィルターを採用し、排気もクリーンになるよう設計した。ダストボックスはフィルターも合わせて水洗いできるように作った。デザインもシンプルにまとまり「ユーザーの需要を満たせ、色々な生活の場面に合う」(浜田さん)。

(1)1.7キログラム(2)3時間半(38分)(3)2万6000円

■9位 東芝 VC-CL3000X 250ポイント
一方向に動かしてもゴミ逃さず

ヘッドに別方向に回転する2本のブラシを搭載する。ブラシの回転が一方向だと同じ箇所で掃除機を前後に往復しないとゴミが取り切れないが、前進させるだけでも「取りこぼしが圧倒的に少なかった」(矢野さん)。掃除機をかけるときの負担を軽減する。

床のゴミの有無を識別して自動で吸引力を調整する機能もつく。「重いがヘッドの自走アシスト加減が適度だ」(阿部淳平さん)。3種類のブラシなど付属品も充実しており「こだわり派のキレイ好きに向いている」(阿部夏子さん)。充電台もついていて置き場所にも困らないので「ファミリー層におすすめできる」(毎田さん)。

(1)2.9キログラム(2)3時間半(40分)(3)6万5000円

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もはや主役になったスティック掃除機