2021/3/26

百貨店ならではと胸を張る、松屋の自信作が、パターンオーダーできるアクティブスーツだ。伸縮性のある生地を用い、ウエストはゴム仕様でフィット感も抜群。パターンオーダーで体形をきれいに見せ、ドレス仕立てのパンツなど細部にこだわりを見せる。オーダーのほか既製品を選ぶこともでき、生地が豊富だ。

スーツオーダーも「密」回避

「サッカー地だけでも8色そろえています。上下それぞれ着回しがきき、カーディガンジャケットに合わせてもいいですよ」とバイヤーの粟竹将さん。明るいブルーのサッカー地のアクティブスーツを、くるぶし丈ですっきりと着こなし、インナーには襟元の立ち具合もきれいなポロシャツを合わせている。

「アングレーという日本ブランドで、ノータイスタイルを提案しているシャツメーカーのポロシャツ。襟元の見え方にこだわり、パンツにインしても出しても絶妙な丈感がサマになる、おすすめアイテムです」。アングレーのポロは1万7600円でシャツも1万4000円~1万6000円でそろえている。

松屋ではこの1年、コロナの打撃で需要が伸び悩んで苦戦する日本各地の工場を応援しようと、青森のスーツ工場のファクトリーブランドの商品などを積極的に紹介している。いまは大阪市のインターナショナルシューズのレザースニーカー「ブライトウェイ」のポップアップを展開。オンオフはける大人のスニーカーだ。

コロナ対策の接客では、「密」を回避する新たな取り組みを始めている。完全予約制でオーダースーツを主体とする会員組織「松屋メンズクラブ」では、お客の採寸とデジタル計測を融合した、音声採寸の実証実験を進めている。スタッフがメジャーで体のサイズを測るとき、耳に装着した器具のボタンを押しながら、「胸元110センチ」などと声を発すると、数値がそのままデータ化されていく仕組み。書きとめた数字を改めて打ち込むといった作業が効率化され、担当者がお客とワントゥーワンで接することができるという。


SUITS OF THE YEAR 2020

新型コロナウイルスの影響で、2020年は初のフルCGで作成した会場でのバーチャル授賞式。
時代の節目に挑み、大切なメッセージを放つ5人を表彰した。

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