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2021/3/27

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Keyword 今、ファッションを自由にする、安定の頼れる定番靴

名作コインローファー、お洒落達人はこう着る!

上品さと程よいくつろぎを求める今、足元にぜひとも欲しくなるのが“定番感”と軽やかさをにじませるコインローファーだ。業界の皆さんが推す、実力派ブランドのものを着こなしとともに紹介しよう。

ソブリン ブランドディレクター 太田裕康さん

JOHN LOBB(ジョンロブ)「ロペス ニュースタンダード」

靴19万8000円/ジョンロブ(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店) カーディガン2万9000円/スローン、シャツ 3万3000円/ソブリン(以上ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店) デニム〈本人私物〉

名靴「ロペス」のちょい厚底な進化形

「今の気分として足元にボリュームをもたせることもあり、こちらをセレクト。『ロペス』のエレガントさを失わないデザインのまま、ソールのボリュームでスポーティさやカジュアル感を出しているところが気に入っています。トップスはゆとりのあるサイズ感にすることで見た目にも余裕が生まれます。デニムは細めにしてルーズにならないようバランスをとりました」

こちらもリコメンド!

ALDEN(オールデン)[ペニーローファー]

靴9万6000円/オールデン(ユナイテッドアローズ 原宿本店) アウター8万円/シーラップ、インナー1万4000円/バトナ―、パンツ1万3500円/ユナイテッドアローズ(以上ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)

雨天もOKのラバーソールで着こなしも広がる

「とても軽いラバーソールを採用し、もとのアメリカンシューズとしてのトラッドさと履き心地との両立が魅力。ジャケパンだけでなく、カジュアルのときも履きやすくなりました。ボタンをすべて黒に変更したシーラップの別注モッズコートにUAのトラウザーズ、インナーもウールのTシャツでクリーンな印象に。雨天もOKの順応さと、軽快さを併せ持ったスタイリングです」

ビームス プレス 間瀬裕介さん

CROCKETT&JONES(クロケット&ジョーンズ)「ディジョン」

靴8万7000円/クロケット&ジョーンズ(ビームスF) スーツ、インナー、チーフ〈以上本人私物〉

カジュアルにもスーツにも品と抜け感を添える一足

「アメリカンでもブリティッシュでもない、よい意味で中庸的な印象なのが『DIJON』。’90年代に生産されていたものを別注で再現。ラウンドトウでボリュームがありつつ、ウエストを絞ったフォルムが魅力です。カジュアルはもちろん、クルーネックニットやカットソーを合わせたスーツスタイルで着ても良いです。BEAMS Fの新定番と言っても過言ではない、傑作ローファーです」

ストラスブルゴ アシスタントバイヤー 佐野達彦さん

EDWARD GREEN(エドワードグリーン)「デューク」

靴16万3000円/エドワード グリーン、コート11万円、ニット3万8000円/以上インスピンクト(ストラスブルゴ) パンツ〈本人私物〉

オーバーサイズの着こなしを大人っぽく上品に

「トラッドな雰囲気のローファー。EDWARD GREENの中では、リラックスしたシルエットのパンツに、最も合うデザインとフォルムが魅力です。今日はトレンドであるオーバーサイズの着こなしを取り入れ、今季キーワードとして気になる“ラフ”な雰囲気でのスタイリングを意識。春夏ですがやや落ち着いたトーンのスタイリングで上品に見えるようにしています」

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