日経ナショナル ジオグラフィック社

マリナー9号からのデータに基づいて作成された火星の最初の地質図。1978年に発表されたこの地図は、地球と月以外の天体の表面の地質図としては最初のものだ(MAP BY USGS)
1976年~1982年に火星を周回してデータを収集したバイキング探査機によるカラー化モザイク画像。画像の右下にヘラス・クレーターの明るい点が見える(MAP BY USGS)
1997年~2001年にマーズ・グローバル・サーベイヤーが収集したデータに基づいて作成された火星の陰影起伏マップ。レーザー高度計MOLAは6億7112万1600回も測定を行った(MAP BY NASA)
ナショナル ジオグラフィックが2001年に米航空宇宙局(NASA)と共同で作成した火星マップ(MAP BY NATIONAL GEOGRAPHIC SOCIETY, NASA)
2014年に発表された火星の新しい地質図は、4機の火星探査機が収集したデータに基づいている(MAP BY USGS)
2016年3月に発表された火星の新しい高解像度重力マップ(MAP BY MIT/UMBC-CRESST/GSFC)

(文 BETSY MASON、訳 三枝小夜子、日経ナショナル ジオグラフィック社)

[ナショナル ジオグラフィック 2016年11月23日付の記事を再構成]