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何でもランキング

2021/3/1

何でもランキング

■6位 蜜香屋(大阪市) 430ポイント
茶と蜜が織りなすおしゃれ感

「荼けんぴ ぶれんど」大阪市の焼き芋店が京都の百貨店向けに開発した。ほうじ茶や和紅茶の茶葉を混ぜ込んだ蜜が細身の芋をコーティングし「見た目の美しさはナンバーワン。飾っておきたくなるような逸品」(鈴木さん)

甘さ控えめで、細身のカリカリとした食感が楽しめる。茶葉を使った香ばしさも特徴だ。「素材の味わいがありながら、お茶の風味が加わることでさっぱりと食べることができる」(せせさん)。品を感じる芋けんぴ。缶入りもおしゃれ。

(1)928円(袋入り・150グラム)(2)https://mikkouya-online-shop.com/(3)135日(袋入り・賞味期限)

■7位 菓匠右門(埼玉県川越市) 360ポイント
蜜の甘さと美しいルックス

「川越けんぴ プレーン」サツマイモを一週間糖蜜に漬け込み、芋の風味を移した自家製「芋蜜」が九州産の黄金千貫芋の素朴な甘さを倍増する。脂っこくならないよう、しっかりと油を切るのがこだわりという。

「艶のある美しさ、すらりと伸びたそろいのよさは職人のこだわりを感じる」(山川理さん)。「蜜が丁寧に均等にかけられているのでばらつきがない甘さ、芋本来の味も楽しめる」(スイーツなかのさん)と、堂々とした風体と芋独特の甘みが評判だ。モダンな包装は小さなギフトにも向く。

(1)300円(80グラム)(2)https://imokoi.com/(3)60日(賞味期限)

■8位 寝た芋本舗(千葉県香取市) 320ポイント
現代風の小気味よさ

「芋けんぴ 甘味」千葉県の芝山農園が自社栽培の紅あずまを使って始めた、芋菓子ブランド。一般的な芋けんぴより細めで、米油を使ってさっぱりと揚げる。天然水を使った独自ブレンドの蜜には隠し味として塩を加えてあり、芋の甘みを際立たせる。

小ぶりでカリッとした歯応えが小気味よく「芋のうまみの余韻が長く残り、後をひくあじわい」(猫井さん)。平岩さんは「紫色の皮つきもあって風味豊か。細めだが細すぎず、糖衣は少量で甘さ控えめ。米油らしく癖がなくさっぱりした後味」と評価する。

(1)290円(60グラム)(2)https://shop.netaimo.com/(3)約3カ月(賞味期限)

■9位 ヨコノ食品(神戸市) 310ポイント
細身で素朴なカリカリ感

「金時いもスティック」九州産の金時芋などを職人が米油で揚げた、細身のシンプルなおやつ。「サツマイモ本来の甘みがよく感じられ、固めだが細く仕上げてあるので食べやすい。素朴な風味がよい」(林さん)

種子島産粗糖のコクのある甘みが特徴で「芋の風味がよく感じられて、カリカリ感も心地よい。甘さも適度で食べやすく、飽きが来ない味。細めでカリッと揚がってかわいらしい」(山川さん)。製法にもこだわり、健康志向。野菜チップスなどでも定評のあるメーカーが手がける。

(1)324円(92グラム)(2)https://www.imoya.info/(3)120日(賞味期限)

■10位 加藤けんぴ店(東京都国分寺市) 300ポイント
圧倒的な凝縮感

「芋けんぴ 紅はるか」家具の設計をしていたこともある店主が2015年に創業し、独学で生み出した芋けんぴ。熊本県の宇野農園から取り寄せるサツマイモを米油で揚げ、喜界島産のきび糖で作った蜜で仕上げた。沖縄県産天日塩が甘さを引き締める。

「圧倒的な芋の凝縮感。ほくほくの焼き芋を食べた後のような余韻が残り、余計な味付けやくせを感じさせない後味が素晴らしい」(鈴木さん)。硬めの仕上がりで「かむ音まで楽しんでほしい、甘いが酒のさかなになりそうな奥行きのある大人な芋けんぴ」(奥野さん)。

(1)500円(90グラム)(2)https://katokenpi.theshop.jp/(3)45日(賞味期限)

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