どんぶり不要 ラーメン調理の最強家電「ちょいなべ」連載 家電サラブレッド流モノクッキング

新型コロナウイルスの感染拡大により、家にいる時間が増え、インスタントラーメンの需要が伸びたそうです。最近はインスタントでもおいしいラーメンが増えているので助かりますよね。でも、比較的簡単にできるとはいえ、袋麺を調理しようとすると、それなりに手間がかかります。

まず鍋を用意しなければなりません。食べた後は、料理に使った鍋やお玉、菜箸などを洗います。意外とこれが面倒です。

そこで今回紹介するのは、おいしいラーメンを簡単に作れ、そのうえ食器を使わずに食べられるという便利グッズです。私、「家電サラブレッド」は、ラーメンはキッチンでは作りません。食事する場所、つまりダイニングテーブルの上で調理します。使うのは、シロカの「ちょいなべ」です。

おりょうりケトル「ちょいなべ SK-M251」(シロカ)。メーカー希望小売価格1万7000円(税別)

ダイニングでサクッとおいしいラーメン作り

「ちょいなべ」を使ってラーメンを作っていきましょう。まず、ちょいなべをダイニングテーブル上にセットします。次にラーメンの袋に書かれている分量の水を注ぎ、電源をオン。お湯が沸騰したら麺を入れます。

お湯が沸いたらラーメンを入れて指定された時間だけゆでます

ここで注意したいのは、水の分量をきちんと量っておくことです。適当にすると、味が薄くなったり、濃くなったりしておいしくありません。

「ちょいなべ」の内側には水の分量を量る目盛りがついています

麺を入れたら、タイマーをセット。硬めの麺が好きな人は少し短めに、軟らかめが好きな人は少し長めに。時間を計りながら少しずつ調整し、好みにあった硬さ(時間)を見つけましょう。

ちなみに僕は、時間を計るときにいつもスマートスピーカーを使っています。リビングにあるスマートスピーカーにむかって「3分タイマーをかけて」というだけなので楽ですよ。スマホについているタイマーアプリも便利です。

アラームが鳴ったら、スープをお湯に溶かして電源をオフに。あとは、完成したラーメンを食べるだけです。ちょいなべはそのまま食器として使えるので、どんぶりを用意してラーメンを移す手間が省けます。「鍋からそのままラーメンを食べるなんて……」と思う人もいるかもしれませんが、ちょいなべはスタイリッシュなデザインなので、見栄えがいいですよ。ぜひ試してみてください。別の容器に移さないため、スープも冷めにくいです。

ラーメンが完成! デザインがかっこいいので、このまま食器として使っても見栄えがいいですね

ちょいなべは食器として使えるので、洗い物も少なくて助かります。僕はちょいなべを食器洗い機に入れておしまいです。これ1台あるだけで、つくってよし、食べてよし、後始末もよし。あまりに楽すぎて、ラーメン好きにとってはまさに“最強家電”ですね。

注目記事
次のページ
「ちょいなべ」の湯切り機能はとても便利