ラグビー・トップリーグに加盟する「パナソニック・ワイルドナイツ」は、イタリアのファッションブランド「MARIO VALENTINO(マリオ・ヴァレンティーノ)」からオフィシャルスーツの提供を受けている。公式戦中の移動や公式行事に出席する際、選手とスタッフの身を華麗に包んでいる。このたび、ワイルドナイツ所属の内田啓介選手、坂手淳史選手、長谷川崚太選手の3人と、マリオ・ヴァレンティーノなど様々なアイテムを扱う紳士服の「はるやまホールディングス」の治山正史社長の対談が実現。スーツの品質や美しさについて語り合った。
マリオ・ヴァレンティーノは2018-19年シーズンからワイルドナイツにオフィシャルスーツを提供しており、今回で3シーズン目という。
対談の動画は、日本でのマリオ・ヴァレンティーノのマスターライセンス権を持つ伊藤忠商事が公開した。約18分の動画の中で、ワイルドナイツの選手がマリオ・ヴァレンティーノのスーツを着用した感想や、新しく仕立てた今シーズンのスーツの印象、コロナ禍におけるラグビー界のおかれている状況について語り、治山社長が紳士服のはるやまにおけるマリオ・ヴァレンティーノの位置付けや魅力について話している。
お問い合わせ:伊藤忠商事ブランドマーケティング第一部 ブランドマーケティング第二課 03-3497-2603
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