安保条約と憲法の矛盾考察 日経読書面今週の5冊2021年2月6日付

毎週土曜日付の日本経済新聞の読書面で、評者の署名入り書評を掲載した本を紹介します。書評は日経電子版で読むことができます。

 

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対米従属の構造 古関彰一著

>>日経電子版で書評を読む 「安保条約と憲法の矛盾考察」

(みすず書房・3600円) こせき・しょういち 43年生まれ。独協大学名誉教授。和光学園理事長。著書に『「平和国家」日本の再検討』『平和憲法の深層』など。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


存在しない女たち キャロライン・クリアド=ペレス著

>>日経電子版で書評を読む 「データで示す性差別の構造」

原題=INVISIBLE WOMEN(神崎朗子訳、河出書房新社・2700円) ▼著者は84年ブラジル生まれ、英国籍のジャーナリスト、女性権利活動家。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


『細雪』とその時代 川本三郎著

>>日経電子版で書評を読む 「「空間」軸に都市間文学を読解」

(中央公論新社・2400円) かわもと・さぶろう 44年東京生まれ。著書に『大正幻影』(サントリー学芸賞)、『荷風と東京』(読売文学賞)など。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


メンター・チェーン ロバート・カニーゲル著

>>日経電子版で書評を読む 「科学エリートの系譜たどる」

原題=APPRENTICE TO GENIUS(熊倉鴻之助訳、工作舎・2800円) ▼著者は46年米国生まれ。サイエンスライター、ノンフィクション作家。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


白い骨片 クリストフ・コニェ著

>>日経電子版で書評を読む 「極限状況で撮影された写真」

(宇京頼三訳、白水社・7000円) ▼著者はフランス生まれのドキュメンタリー映像作家。主要作品に「私は画家だったから」など。 ※書籍の価格は税抜きで表記しています


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