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100均キッチン用品10選 時間とスペースを有効活用

1位 小麦粉ふりふりストッカー 
1位 小麦粉ふりふりストッカー 

巣ごもり生活が長引き、キッチンに立つ時間が増えた。時間とスペースを有効に使えれば、料理はもっと楽しくなる。キッチンにそろえておくと便利な100均グッズを専門家が選んだ。

■1位 小麦粉ふりふりストッカー 510ポイント
粉砂糖も均一にまぶせる

ムニエルやソテーの下ごしらえなど、材料を小麦粉でまぶす場面は意外と多い。ただ、レシピに「大さじ1杯」と分量が示されていても、計量用さじに小麦粉を盛って、均一にふりかけるのは至難の業。茶こしを流用することもできるが、網の目が詰まりがちだ。

そんなストレスを解消するアイデア商品として設計されたのがこのストッカー。あらかじめ小麦粉を必要量入れておき、片手で振りかけるだけでまぶす作業が済んでしまう。「キャップ付きなので、そのまま保存もできて、粉ふるいより格段に便利だ」(和田由貴さん)

網目を粗くすることで粒がつまらないよう工夫してあり、軽く振るだけで粉が落ちる。日常的に愛用する専門家も多数いるようで「ないと不便とまで言えそう」(松崎のり子さん)という声もあった。

小麦粉ストッカーと銘打っているものの、お菓子に粉砂糖を振りかけるのにも適している。ほかにも「片栗粉を振り入れれば水溶きなしでとろみ調理に使える」(すはらひろこさん)との指摘や「調理だけでなくプラモデルなどの装飾にも使えそう」(GO羽鳥さん)という気づきもあった。

ふたがゆるく、カップの底がやや小さい。テーブルやキッチンカウンターに置く際は倒さないように注意しよう。(1)キャンドゥなど

■2位 ドアポケット用仕切り 500ポイント
チューブ類も倒れずに収納

冷蔵庫のドアポケット内に入れるチューブ状の調味料やスライスチーズ、ドレッシングなどは、置き場所がなかなか定まらない。苦労して整理しても、いつの間にか散らかったり、倒れてしまったりする。そんな問題を解決するのがこの仕切りだ。

ドアポケットの好きな場所を挟むだけでスペースを区切れる。「見た目のきゃしゃさに反して重たいものも支えてくれそう」(ジョーさん。)。出し入れの頻度が高い「瓶ものの住所を決められる」(小松伸司さん)。

専門家からは冷蔵庫以外の様々な場面で使うアイデアも挙がってきた。例えば、ばらけがちな口紅やファンデーションのコンパクトケースなどをしまうコスメボックス内の仕切りとして。また、文具を入れるトレーや引き出しの中ではクリップや付箋など「細かいものを仕切りたい時にも使える」(高橋咲彩さん)。(1)ワッツなど

■3位 シャカシャカねぎポット 480ポイント
冷凍ねぎ、くっつかずに振りかけ

納豆、味噌汁、お好み焼き――。頻繁に使うねぎは「買ってきたら一度すべてカットして冷凍しておくと便利」(矢野きくのさん)だが、ねぎ同士がくっつかないように振りかけるのは難しい。それを解決するのがこのポット。

一見しただけでは普通の容器に見えるが、下にすのこを敷くことで水気が切れてねぎをぱらぱらと振りかけやすくする工夫が凝らされている。「いつも冷凍庫にある細かい物を入れられて整理にもなるし便利だ」(鈴木久美子さん)

入れておくのは「半分くらいの分量にしておくと、容器内でバラバラになりやすい」(すはらさん)。すのこは振ったときに上下しすぎないよう、つっかい棒がついている。他にもピザ用チーズやコーン、グリーンピースにも使える。(1)セリアなど

■4位 電子レンジ調理器 パスタ 460ポイント
洗いものを最小限に

短時間で手軽に作れるパスタ。ただ、鍋やざるなど大きな調理器具を洗うのは面倒だ。この調理器なら分量の調整、ゆで、湯切りの3段階すべてが完結する。水位線に合わせて水と塩を入れ、指定されたゆで時間より4~6分ほど長めに電子レンジで温めるだけ。「調理を手抜きしたい日に助かる」(つくもはるさん)

作れる量は1~1.5人分。ふたの内側に、束ねたパスタの直径からグラム数が分かるよう、丸い突起がある。火を使わないため、湯切り作業を除けば「小学生くらいの子どもにお手伝いもお願いできそう」(高橋咲彩さん)。レンジにかけるときはふたを外す。(1)セリアなど

■5位 レトルト絞り&カッター 430ポイント
具やソース 最後まで出し切る

在宅勤務の時短調理に重宝するレトルト食品。挟んで引くだけでパウチを開けられ、中に残りやすい具材やソースを最後まで出し切れる便利グッズがこの商品だ。「湯煎した後の熱くて触れない物もしっかり絞れる」(ジョーさん。)。マグネット付きで冷蔵庫に張り付けられるので、必要なときにすぐに手が届く。

「食品用レトルトだけでなく、シャンプーやコンディショナーの詰め替えにも使える」(高橋ゆきさん)。最後までしっかり絞ろうとすると本体がソースで汚れてしまうため、素手を使った作業とうまく組み合わせよう。(1)キャンドゥなど

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